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英語のスピーチ・プレゼンの技法として大切なことは、「ロジカルに話を展開する」ことです。始め方から順を追って基本的なコツや構成を紹介しているので、初めての人も安心です。いくつかの言い回し・決まり文句を用意して、最初の挨拶から発表の目的、まとめに至るまで、明確に聴衆に告げましょう。

英文メールを送るとき、最後に悩むのが件名（タイトル）ではないでしょうか？ 日本語でも、メールの件名は効率的なコミュニケーションのカギ。「お礼」「挨拶」「確認依頼」などの用件別に、英語で書く「タイトル・件名」の使えるサンプルをご紹介します。

室長・主査・社長室・主幹などの英語表記とは？近年ビジネスでよく使用される役職名（肩書き）と部署名の英語表記をご紹介します。役職名の「課長」「室長」「取締役」、部署名の「営業」などの、基本的な英語表記を一覧表にしましたので、自己紹介や名刺作成、メールを書くときの参考にしてください。

ホテル予約を英語でしたいとき、予約や問い合わせメールの書き方や使えるフレーズ・英単語などをまとめました。海外のホテル予約をメールでするときの英文・英語表現をご紹介します。具体的なメールの書き方と、ひな型をご利用ください。

MOやMDやPA。アメリカ州名の略語は、英文レターや会社アドレスに頻繁に使われますが、その違いを理解していますか？ そこで、略称を表記したアメリカ合衆国の地図も合わせひと目でわかる一覧表を作成しました。

国際ビジネスで、最もよく使われている、『英語』という言語。でもどうして使用人口では、むしろ中国語の方が多いのに、ビジネスでは圧倒的に英語が共通語として使われるのでしょうか？今回はそのわけに迫ります。

英文電子メールで返信する際に、自動付記されるReまたはREの略語、その意味は果たして「返信」？それとも「件名」？どちらが正しいのでしょうか。この件に関するいくつかの出典・語源的意味をふまえて用法を解説します。

「I am writing～」という表現は、英文ビジネスメールの前文(書き出し)によく使われます。英文では、宛先、件名、受取人名、頭語、前文、本文、末文、結語、差出人名（署名）で構成されます。「I am writing you reading」など書き出しの例文を見てみましょう。

今回は、BRICS、の一国、インドの州名、都市名の英語です。住所の書き方も紹介いたします。英文メールや、レターを書く際の参考となさってください。今後存在感の増すインドとの通信に役立つこと間違いなしです。

英文メールでよく使われる英語略語を集めました。betweenやconfirmなどの単語も略されることをご存じですか？ 英文のビジネスメールを受け取っても略語の意味が分からない！ということがないように、しっかりチェックしておきましょう。フランス語やラテン語由来の難解な略語も、あわせてご紹介します。