裁縫 人気記事ランキング
2025年04月06日 裁縫内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位まつり縫い(流し&たてまつり縫い)……裾上げに使える基本の手縫い
「まつり縫い」は縫い目が表から目立たないのでスカートやズボンの裾上げ、裏地のある洋服の袖口の始末などに用います。今回は、流しまつり縫いとたてまつり縫いの、2種類のまつり縫いのやり方を紹介します。ミシンがなくても、手縫いで裾上げが出来ますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事2位型紙の作り方・使い方のコツ!裁縫の初心者でもできる!
型紙の作り方のコツをご紹介! 型紙作りは、縫い始めるまでの大切な準備のひとつ。簡単な作品なら自分で製図しても良いですが、初心者の方は既存の型紙がおすすめ。型紙の準備や作り方のコツもきちんと理解して、後の作業や仕上がりを良くしましょう!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事3位レッスンバッグ(約30×40cm)の作り方!裏地・切り替え布付
ジグザグミシンやロックミシンを使わなくても縫い代が処理できる、裏地のつけ方で作ったレッスンバッグの作り方を紹介します。出来上がりサイズは約30×40㎝です。持ち手の長さち布地を変えれば、入園・入学グッズのみならず大人用としても活用◎!
入園・入学グッズの簡単手作りレシピガイド記事4位玉結びの簡単なやり方。手縫いの仕方の基本を写真つきで解説
手縫いでは布地を縫い始める時に、糸の端を「玉結び」します。これは、縫った糸が抜け出ないようにするため。今回は、指先に糸をまきつけるやり方と、針に糸を巻きつけて作る仕方、2種類の「玉結び」を紹介します。簡単にできるので、ぜひ参考にしてください。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事5位型紙の写し方と布の裁ち方のコツ
型紙を作ったら、布に写して裁断します。型紙には縫い代が含まれていない場合が多いので、布に写す際には縫い代を忘れずにつけましょう。また「輪」と表示がある型紙は、その線を中心に、左右対称に型を写します。型紙の写し方・布の裁ち方のコツを紹介します。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事6位取れたボタンも簡単裁縫!ボタンの付け方と縫い方
ボタンの付け方、簡単な裁縫のコツを紹介します。取れかかったボタン、そのままにしていませんか? 「面倒」と思う方も、基本的なボタンの付け方を覚えれば、繕い物が楽しくなりますよ!糸で足を作りながらつけるボタンの付け方、ぜひ参考にしてみてください。
裁縫のテクニックガイド記事7位玉留め(たまどめ)の簡単なやり方を押さえて裁縫上手の第一歩へ!
縫い終わりに作る「玉留め(たまどめ)」のやり方を紹介します。布地を縫い終わった後に、糸が抜け出ないように作る結び玉を「玉留め」と呼びます。最初は上手くできなくても、何度も練習するうちに、きれいに作れるようになり裁縫が楽しくなりますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事8位ズボン裾上げの自分でのやり方! ミシンと手縫いでの方法
裾上げは、お店に持ち込まなくても、自分でミシンや手縫いで簡単にできます。ぜひ裾上げのやり方を覚えておきましょう。ここでは、ミシンまたは手縫いで仕上げる、ズボンの裾上げの方法を紹介します。裾幅がまっすぐなズボンなら、裾上げは意外に簡単ですよ。
裁縫のテクニックガイド記事9位上履き入れの作り方……手縫いで作るコツも紹介【入園・入学グッズ】
【裁縫初心者向け】シューズケース/上履き入れ(上履き袋)は手作り初心者さんでも意外と作りやすいって知っていましたか? レッスンバッグよりも小さく、巾着よりも作り方がシンプルなので、まずはコチラから、練習を兼ねて作ってみてはいかがでしょう?
入園・入学グッズの簡単手作りレシピガイド記事10位針の糸通しのコツ!針の持ち方とお裁縫の基礎の基礎
針の糸通しが上手くいくと、気持ち良く作業が開始できますね! 今回は、糸を針穴に通すコツをはじめ、針の持ち方、指ぬきの使い方、糸の1本取りと2本取りなど、お裁縫の基礎の基礎を解説します。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事