裁縫 人気記事ランキング
2025年10月31日 裁縫内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位取れたボタンも簡単裁縫!ボタンの付け方と縫い方
ボタンの付け方、簡単な裁縫のコツを紹介します。取れかかったボタン、そのままにしていませんか? 「面倒」と思う方も、基本的なボタンの付け方を覚えれば、繕い物が楽しくなりますよ!糸で足を作りながらつけるボタンの付け方、ぜひ参考にしてみてください。
裁縫のテクニックガイド記事2位型紙の写し方と布の裁ち方のコツ
型紙を作ったら、布に写して裁断します。型紙には縫い代が含まれていない場合が多いので、布に写す際には縫い代を忘れずにつけましょう。また「輪」と表示がある型紙は、その線を中心に、左右対称に型を写します。型紙の写し方・布の裁ち方のコツを紹介します。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事3位まつり縫い(流し&たてまつり縫い)……裾上げに使える基本の手縫い
「まつり縫い」は縫い目が表から目立たないのでスカートやズボンの裾上げ、裏地のある洋服の袖口の始末などに用います。今回は、流しまつり縫いとたてまつり縫いの、2種類のまつり縫いのやり方を紹介します。ミシンがなくても、手縫いで裾上げが出来ますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事4位本返し縫いとは? 半返し縫いと共に「返し縫い」のやり方を解説
「本返し縫い」や「半返し縫い」はなみ縫いよりも丈夫な縫い方。本返し縫いは、ひと針ずつ返し、表目はみしんのような縫い目。半返し縫いは、半針ずつ返し、表目はなみ縫いのような仕上がりです。ほつれを防ぐ返し縫いのやり方を習得しましょう。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事5位玉留め(たまどめ)の簡単なやり方を押さえて裁縫上手の第一歩へ!
縫い終わりに作る「玉留め(たまどめ)」のやり方を紹介します。布地を縫い終わった後に、糸が抜け出ないように作る結び玉を「玉留め」と呼びます。最初は上手くできなくても、何度も練習するうちに、きれいに作れるようになり裁縫が楽しくなりますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事6位針の糸通しのコツ!針の持ち方とお裁縫の基礎の基礎
針の糸通しが上手くいくと、気持ち良く作業が開始できますね! 今回は、糸を針穴に通すコツをはじめ、針の持ち方、指ぬきの使い方、糸の1本取りと2本取りなど、お裁縫の基礎の基礎を解説します。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事7位鍋つかみにもなる鍋敷きの作り方……2通りに使えて便利!
「鍋敷き」の作り方を紹介します。裏側にポケットが付いた、「鍋つかみ」としても使える実用性抜群の小物は、プレゼントにもおすすめ。初めてキルト芯を使う方の練習用にもぴったりです!キルト芯を使いこなせば、手作り雑貨の幅がさらに広がりますよ。
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事8位かがり縫いとは?ほつれ止めやフェルトの手縫いに使えるやり方のコツ
手縫いで布端のほつれ止めをしたり、破れた箇所や綿入れ口を閉じたり、フエルトの縫い合わせにも用いる「かがり縫い」の縫い方を紹介します。まずは、布の裏から表へ針を出すように縫い進めていきます。画像付きで紹介しているので、お気軽にお試しください。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事9位ファスナーの付け方!初心者でも簡単でおすすめ
ファスナーの付け方を、ペンケースを例に紹介します。布をファスナーから3~4mmほど離して縫い付けるので、ファスナーが表から見えますが、ミシンを使用する場合でも、特別な押さえは必要ありません。ポーチなど雑貨向きです。初心者でも簡単にできるのでぜひお試しください。
裁縫のテクニックガイド記事10位並縫い(なみ縫い)のやり方を写真で解説!コツ・ポイントは?
裁縫の中でも、手縫いの基本となる「並縫い(なみ縫い)」。裏も表も同じ針目で、等間隔にまっすぐ縫います。布を縫い合わせる時はもちろん、仮縫いなどにも。玉結びと玉どめ、そしてなみ縫いの方法をマスターすれば、いろんな布小物が作れますよ!
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