裁縫 人気記事ランキング
2025年11月30日 裁縫内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位玉結びの簡単なやり方。手縫いの仕方の基本を写真つきで解説
手縫いでは布地を縫い始める時に、糸の端を「玉結び」します。これは、縫った糸が抜け出ないようにするため。今回は、指先に糸をまきつけるやり方と、針に糸を巻きつけて作る仕方、2種類の「玉結び」を紹介します。簡単にできるので、ぜひ参考にしてください。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事2位取れたボタンも簡単裁縫!ボタンの付け方と縫い方
ボタンの付け方、簡単な裁縫のコツを紹介します。取れかかったボタン、そのままにしていませんか? 「面倒」と思う方も、基本的なボタンの付け方を覚えれば、繕い物が楽しくなりますよ!糸で足を作りながらつけるボタンの付け方、ぜひ参考にしてみてください。
裁縫のテクニックガイド記事3位玉留め(たまどめ)の簡単なやり方を押さえて裁縫上手の第一歩へ!
縫い終わりに作る「玉留め(たまどめ)」のやり方を紹介します。布地を縫い終わった後に、糸が抜け出ないように作る結び玉を「玉留め」と呼びます。最初は上手くできなくても、何度も練習するうちに、きれいに作れるようになり裁縫が楽しくなりますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事4位まつり縫い(流し&たてまつり縫い)……裾上げに使える基本の手縫い
「まつり縫い」は縫い目が表から目立たないのでスカートやズボンの裾上げ、裏地のある洋服の袖口の始末などに用います。今回は、流しまつり縫いとたてまつり縫いの、2種類のまつり縫いのやり方を紹介します。ミシンがなくても、手縫いで裾上げが出来ますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事5位余った布で小箱を作る!カルトナージュ風の布小箱
余り布と空き箱を使った、カルトナージュ風の箱の作り方を紹介します。本来のカルトナージュは、かなり厚みのある紙を使って、箱から作ります。今回は、特別な道具を使わずに、お家にある物で気軽に作れるようアレンジしました。お部屋のプチ模様替えにも使えます。
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事6位ホックの付け方!スナップボタンとかぎホックを簡単に縫い付ける
スナップボタンとかぎホックの付け方・縫い方を紹介します。ホックはただ縫い付けるのではなく、1回ずつ糸の輪に針をくぐらせながら縫っていくのがポイントです。どちらも同じ要領なので、覚えておくと、繕い物や小物作りに役立ちますよ!
裁縫のテクニックガイド記事7位型紙の作り方・使い方のコツ!裁縫の初心者でもできる!
型紙の作り方のコツをご紹介! 型紙作りは、縫い始めるまでの大切な準備のひとつ。簡単な作品なら自分で製図しても良いですが、初心者の方は既存の型紙がおすすめ。型紙の準備や作り方のコツもきちんと理解して、後の作業や仕上がりを良くしましょう!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事8位手縫いのミニバッグの作り方!縫い代もきれいな簡単手作りバック
手縫いで簡単に仕上がるミニバッグの作り方を「袋縫い」と呼ばれる縫い代の始末もあわせて紹介します。A4サイズの紙を型に利用するので、型紙を準備する必要もありません。小さいですが、おさいふや携帯など、お出かけに必要な小物を入れるのに、とっても便利!
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事9位針の糸通しのコツ!針の持ち方とお裁縫の基礎の基礎
針の糸通しが上手くいくと、気持ち良く作業が開始できますね! 今回は、糸を針穴に通すコツをはじめ、針の持ち方、指ぬきの使い方、糸の1本取りと2本取りなど、お裁縫の基礎の基礎を解説します。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事10位本返し縫いとは? 半返し縫いと共に「返し縫い」のやり方を解説
「本返し縫い」や「半返し縫い」はなみ縫いよりも丈夫な縫い方。本返し縫いは、ひと針ずつ返し、表目はみしんのような縫い目。半返し縫いは、半針ずつ返し、表目はなみ縫いのような仕上がりです。ほつれを防ぐ返し縫いのやり方を習得しましょう。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事