裁縫 人気記事ランキング
2025年06月19日 裁縫内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位玉留め(たまどめ)の簡単なやり方を押さえて裁縫上手の第一歩へ!
縫い終わりに作る「玉留め(たまどめ)」のやり方を紹介します。布地を縫い終わった後に、糸が抜け出ないように作る結び玉を「玉留め」と呼びます。最初は上手くできなくても、何度も練習するうちに、きれいに作れるようになり裁縫が楽しくなりますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事2位玉結びの簡単なやり方。手縫いの仕方の基本を写真つきで解説
手縫いでは布地を縫い始める時に、糸の端を「玉結び」します。これは、縫った糸が抜け出ないようにするため。今回は、指先に糸をまきつけるやり方と、針に糸を巻きつけて作る仕方、2種類の「玉結び」を紹介します。簡単にできるので、ぜひ参考にしてください。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事3位まつり縫い(流し&たてまつり縫い)……裾上げに使える基本の手縫い
「まつり縫い」は縫い目が表から目立たないのでスカートやズボンの裾上げ、裏地のある洋服の袖口の始末などに用います。今回は、流しまつり縫いとたてまつり縫いの、2種類のまつり縫いのやり方を紹介します。ミシンがなくても、手縫いで裾上げが出来ますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事4位取れたボタンも簡単裁縫!ボタンの付け方と縫い方
ボタンの付け方、簡単な裁縫のコツを紹介します。取れかかったボタン、そのままにしていませんか? 「面倒」と思う方も、基本的なボタンの付け方を覚えれば、繕い物が楽しくなりますよ!糸で足を作りながらつけるボタンの付け方、ぜひ参考にしてみてください。
裁縫のテクニックガイド記事5位型紙の作り方・使い方のコツ!裁縫の初心者でもできる!
型紙の作り方のコツをご紹介! 型紙作りは、縫い始めるまでの大切な準備のひとつ。簡単な作品なら自分で製図しても良いですが、初心者の方は既存の型紙がおすすめ。型紙の準備や作り方のコツもきちんと理解して、後の作業や仕上がりを良くしましょう!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事6位型紙の写し方と布の裁ち方のコツ
型紙を作ったら、布に写して裁断します。型紙には縫い代が含まれていない場合が多いので、布に写す際には縫い代を忘れずにつけましょう。また「輪」と表示がある型紙は、その線を中心に、左右対称に型を写します。型紙の写し方・布の裁ち方のコツを紹介します。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事7位本返し縫いとは? 半返し縫いと共に「返し縫い」のやり方を解説
「本返し縫い」や「半返し縫い」はなみ縫いよりも丈夫な縫い方。本返し縫いは、ひと針ずつ返し、表目はみしんのような縫い目。半返し縫いは、半針ずつ返し、表目はなみ縫いのような仕上がりです。ほつれを防ぐ返し縫いのやり方を習得しましょう。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事8位浴衣に似合う巾着かごバッグを手作り!和の小物を身近な素材で作ろう
100円ショップのかごと手ぬぐいで作る、浴衣に似合うバッグの作り方を紹介します。バッグ上部は、巾着を作る要領とほぼ同じ。あとは、カゴと巾着を縫い合わせれば完成します。浴衣に合わせるバッグがないとお悩みの方、ぜひお試し下さい!
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事9位裏地付きトートバッグの作り方!少ない材料で3時間以内に作ろう
30分で出来る裏地付きバッグを応用した、トートバッグの作り方を紹介します。基本の手さげバッグに、持ち手、ポケット、マチを作る手順が増えます。さらに今回は、シュシュで作ったコサージュもプラス。小型ですが、マチの広いトートバッグは、日常使いに便利です。
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事10位布やTシャツ、スカーフシュシュの作り方……ヘアアレンジに大活躍!
今回は使わなくなったスカーフやTシャツ、またリボンを挟み込んだシュシュの作り方です。お気に入りの布で、ヘアアレンジに便利な「シュシュ」を作ってみませんか? 手縫いでも簡単に作れるシュシュは、使う布によって、いろんな雰囲気が楽しめます。
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事