裁縫 人気記事ランキング
2024年11月01日 裁縫内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位まつり縫い(流し&たてまつり縫い)……裾上げに使える基本の手縫い
「まつり縫い」は縫い目が表から目立たないのでスカートやズボンの裾上げ、裏地のある洋服の袖口の始末などに用います。今回は、流しまつり縫いとたてまつり縫いの、2種類のまつり縫いのやり方を紹介します。ミシンがなくても、手縫いで裾上げが出来ますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事2位型紙の作り方・使い方のコツ!裁縫の初心者でもできる!
型紙の作り方のコツをご紹介! 型紙作りは、縫い始めるまでの大切な準備のひとつ。簡単な作品なら自分で製図しても良いですが、初心者の方は既存の型紙がおすすめ。型紙の準備や作り方のコツもきちんと理解して、後の作業や仕上がりを良くしましょう!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事3位玉結びの簡単なやり方。手縫いの仕方の基本を写真つきで解説
手縫いでは布地を縫い始める時に、糸の端を「玉結び」します。これは、縫った糸が抜け出ないようにするため。今回は、指先に糸をまきつけるやり方と、針に糸を巻きつけて作る仕方、2種類の「玉結び」を紹介します。簡単にできるので、ぜひ参考にしてください。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事4位型紙の写し方と布の裁ち方のコツ
型紙を作ったら、布に写して裁断します。型紙には縫い代が含まれていない場合が多いので、布に写す際には縫い代を忘れずにつけましょう。また「輪」と表示がある型紙は、その線を中心に、左右対称に型を写します。型紙の写し方・布の裁ち方のコツを紹介します。
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事5位玉留め(たまどめ)の簡単なやり方を押さえて裁縫上手の第一歩へ!
縫い終わりに作る「玉留め(たまどめ)」のやり方を紹介します。布地を縫い終わった後に、糸が抜け出ないように作る結び玉を「玉留め」と呼びます。最初は上手くできなくても、何度も練習するうちに、きれいに作れるようになり裁縫が楽しくなりますよ!
縫い方の基本!初心者でも安心ガイド記事6位子供用スカートの作り方……簡単手作り!2時間で完成
今回は、ウエスト部分をゴムにしたギャザースカートの作り方をご紹介します。型紙から作りますが、長方形に裁った布をミシンで縫い合わせるだけととっても簡単で、初めての方もトライしやすい作品です。ママはもちろん、子供にもおすすめ!
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事7位ズボン裾上げの自分でのやり方! ミシンと手縫いでの方法
裾上げは、お店に持ち込まなくても、自分でミシンや手縫いで簡単にできます。ぜひ裾上げのやり方を覚えておきましょう。ここでは、ミシンまたは手縫いで仕上げる、ズボンの裾上げの方法を紹介します。裾幅がまっすぐなズボンなら、裾上げは意外に簡単ですよ。
裁縫のテクニックガイド記事8位ボストンバッグの作り方…大きめで旅行用にも便利!
手作りで、あると便利な大きめのバッグ、ボストンバッグを作ってみました。底や脇のマチを縫い合わせるのが、少し複雑そうに見えますが、丁寧に作っていけば大丈夫。サイズやポケットの数をアレンジして、自分だけの使いやすいバッグを作ってくださいね!
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事9位レッスンバッグ(約30×40cm)の作り方!裏地・切り替え布付
ジグザグミシンやロックミシンを使わなくても縫い代が処理できる、裏地のつけ方で作ったレッスンバッグの作り方を紹介します。出来上がりサイズは約30×40㎝です。持ち手の長さち布地を変えれば、入園・入学グッズのみならず大人用としても活用◎!
入園・入学グッズの簡単手作りレシピガイド記事10位携帯用ジュエリーポーチの作り方……お出かけに便利で安心!
携帯用ジュエリーポーチの作り方をご紹介いたします。大切なジュエリーを傷つけないように、柔らかなキルティング生地を使用しました。旅行に便利な大きいサイズと、普段のカバンにもスッキリ入る小さいサイズの2点セット。是非参考にしてみてくださいね。
小物・アクセサリーの作り方ガイド記事