住まいのプロが提案「イエコト」 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年06月06日 住まいのプロが提案「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位「窓断熱ボード」と「水滴ワイパー」を使ってみました
朝晩はぐっと冷え込むようになり、冬はもう真近ですね。冬の室内に冷気を持ちこむ場所は「窓」がトップで、窓から入った冷気は足元をじわじわ~と冷やします。そこで窓辺の冷気を防ぐ「窓断熱ボード」、結露の後始末に役立つ「水滴ワイパー」をご紹介します。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事22位マンション暮らしと騒音
戸建て住宅からマンションに引っ越して一番心配だったのはやはり「騒音」のこと。二人の男の子がいるが、マンション暮らしでも迷惑をかけずに暮らすことができるだろうか (改訂:2017年5月、初出2012年8月)。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事23位乃木坂で『中村好文展 小屋においでよ!』が開催中
現在、東京・乃木坂のTOTOギャラリー・間で『中村好文展 小屋においでよ!』が開催中です。小屋を訪ね、小屋を体験し、小屋から学ぶ……中村好文氏ならではの「遊び心」満載の展覧会をゆっくりお愉しみください。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事川畑 博哉24位階段下に屋外収納
自分の家を建てる、となった時、庭に物置を置かなくてもすむようにしたかった。階段下に屋外収納を設けてみたが、その使い勝手は……。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事25位【車中のIKEA】発注ミスから生まれた、名作ソファ
【石川 尚の気になるデザイン】シリーズ。出張帰りの車中は、さながらIKEAの資料館。「あっ、このソファ!」…気になるが、いったんはスルー、吊り輪に手を伸ばし電車の揺れに身を任せたが、やはり気になる。で、再度そのソファの前に。目的の駅を通過しているというのに、気づかずじまいで電車はひた走る。僕は、叫んだ「IKEA、どうにかしてくれ~!」。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事26位「住まいの環境デザイン・アワード2014受賞作品展」
現在、西新宿のリビングデザインセンターOZONEで、「住まいの環境デザイン・アワード2014受賞作品展」が開催中です。“人と環境と住空間の真の融合”をテーマに、良質なデザインの住宅事例を幅広く募集するコンペティションの受賞作品を、写真や図面で紹介しています。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事川畑 博哉27位普遍性の高いキッコーマンとヤクルトのボトルデザイン
おなじみのキッコーマンのしょうゆ差し、そしてヤクルトのプラスチック製のボトル。どちらも普段なにげなく目にしている日用品ですが、このカタチを生み出したのは日本を代表するデザイナー栄久庵憲司さん(キッコーマン)と剣持勇さん(ヤクルト)。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第2回では、このふたつをピックアップしてみました。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事28位東京でゼッタイ見たい建物【池袋エリア・20選】
「住みたい街、池袋浮上」という見出しの記事を新聞の夕刊の1面で見て少し驚きました。なんと民間調査で池袋が昨年の13位から3位へとジャンプアップしているのです! かつては「通過される街」とされていた豊島区を中心とした池袋エリアですが、実は歴史的な建造物も多く、意外に(?)文化的な側面も。今回は「住みたい街」としても注目をあびている池袋駅を中心に周辺の建築や構造物を紹介します。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事29位東京・京橋で「住宅建築賞入賞作品展2014」開催中
東京建築士会が主催する「住宅建築賞」。今や新人の登竜門として各種マスコミから注目されています。東京・京橋交差点のAGC studioに展示されている、今年の応募作品69点から住宅建築賞に輝いた建築家5組の住宅作品を是非ご覧下さい。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事川畑 博哉30位変わる住宅観~住宅双六はどうなる?
人口減少、非婚化、少子化、若年層の収入減少……こうしたトレンドが特に影響を与えているのが、住宅業界の中でも「戸建注文」分野なのかもしれません。「庭付き一戸建て」は長く日本人が憧れ目指した住宅双六のゴール地点でしたが、それが今、どう変化しているのか。最近、「住宅双六の変容」について行われた調査結果をもとにお届けします。
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