住まいのプロが提案「イエコト」 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年01月17日 住まいのプロが提案「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位地震で権利証を紛失してもマイホームの権利は失わない
東日本大震災では地震よりも津波による被害のほうが深刻で、ご自宅を丸ごと流されてしまった被害者も少なくないでしょう。貴重品を持って逃げる余裕もなく、ご自宅の権利証を紛失してしまった方も多いことと察します。しかしご安心ください。不正登記を防止する仕組みがあるため、権利証を紛失しても悪用される心配はありません。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事22位東向きと南向きはどちらがいい?日当たりは?
家を買う時、借りる時「南向き」を重視する人が多い。では実際「南向き住戸」とその他の向きの住戸ではどう違うのだろうか ? 今回はあえて東向き住戸の良さを取り上げてみたい。(初出:2012年9月/改定2017年6月)
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事23位玄関の内側にポストを設けてみたら
わが家は玄関の内側にポストの受け箱を設けている。パジャマのまま朝刊をとることができるのは、とっても便利。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事24位歴代「ゴジラ」デザイン徹底比較。2016年東宝復活!
2014年ハリウッド版「GODZILLA」が日本でも公開され話題を呼びました。2016年には東宝が日本製作の新作も発表! 1954 年生まれのゴジラは、いま60歳です。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第3回ではゴジラのデザインの変遷を中心紹介します。ゴジラはオモチャから精巧なフィギュアまでクール・ジャパンの元祖的な存在(?)。「怪獣のアイコン」として暮らしに溶け込んでいるのかも……と、ゴジラのかたちを考えます。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事25位東京・京橋で隈研吾監修[岡博大展]を開催中
現在、東京・京橋のLIXILギャラリーで、隈研吾監修[岡博大展 -ぎんざ遊映坐 映智をよびつぐ-]が開催中です。本展では、岡氏が4年半以上密着して撮影した隈氏のドキュメンタリー映画を中心に、竹を使った隈氏設計のモバイルシアターにて上映しています。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事川畑 博哉26位不動産契約交渉のメモには録音機器も使ってみよう
不動産契約の交渉過程を手書きのメモで残す代わりに、録音機器を使うことも有効です。とくに最近はスマートフォンの無料録音アプリなどもあります。使用する際には一定の配慮も欠かせませんが、「記録すること」以外の効用もあるでしょう。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之27位水害リスクが高いエリアでも半地下車庫は多い
都市の下水道能力を超えるような局地的豪雨が毎年のように発生しています。しかし、都市型水害のリスクが高い敷地でも半地下車庫が造られている例は多く、水害への備えをしっかりと確認することが欠かせません。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之28位江戸っ子になるにはどこに住む?
今年は江戸開府400年。でも肝心の“江戸の町”がどこまでだったのかは意外と知られていません。そこで現在の東京でどこまでが江戸かを探ります。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之29位あなたにとって、家を持つことの意味とは?
「男子一生の仕事」ともいわれるマイホーム取得。しかし、一歩間違えると、その意味があやふやになる危険があります。家を持つことの根源的意味とは何なのか、一緒に考えてみましょう。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事30位よく目にする「完売」の文字 実は契約済みではない
リーマンショックから2年余り、ようやく分譲マンション市場にも明るさが戻ってきました。底入れを確認できる指標がいくつも散見されるようになり、あちこちで「完売」の2文字を目にする機会が増えました。しかし、この「完売」という表現には注意が必要です。実は、不動産特有の用語なのです。われわれが普段使う日常会話での意味とは異なります。はたしてどのような意味なのか。本コラムしっかりと確認しておきましょう。
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