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貯蓄 新着記事一覧(97ページ目)
支出マイナス18.5%?40歳未満シングル男子は節約傾向
総務省の「全国消費実態調査」より、今回は消費動向について紹介します。前回、貯蓄については40歳代のシングル女子の奮闘が目立ちましたが、消費については、どうだったのでしょうか? 単身世帯の男女別、年代別で、消費の実態を探ります。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事40歳代シングル女子の平均貯蓄額は959万円!?
5年ごとに実施される総務省の「全国消費実態調査」の結果が9月末に発表されました。調査は収入、家計収支、貯蓄と負債など多岐にわたり、年代別のデータも興味深いものになっています。データに基づき、今回は「単身者世帯」の貯蓄の実態について解説します。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事2014年平均給与は415万円。その実態は?
2015年9月30日に国税庁から昨年1年間の民間給与実態統計調査が発表されました。平均では415万円で昨年から1万4000円の増加ということですが、年齢や性別、業種の実態はどうだったのか、細かく解説していきます。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事平均貯蓄は月11万?前半と後半で大きな差、40代の家計
前回(30代の家計)に続き、40代の現在の家計はどうなっているのか、見て行きましょう。子どもが成長し教育費がかかり始めたり、住宅ローンの返済があったりと、支出が膨らみはじめる40代。昨年の同時期と比べて、家計は苦しくなっているのでしょうか。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事平均貯蓄率は24%?人生最大の貯めどき、30代の家計
3年連続で2015年夏のボーナスが増額という結果が発表されました。そこで実態はどうなのか、年代別の家計調査をもとに、みていくことにします。はたして家計はラクになり、貯蓄は増えているのでしょうか。今回は30代の家計を分析していきましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事貯められなくても、マネー情報弱者になってはいけない
お金が貯められない人に多いのは、お金の情報取得に消極的なこと。収入の多い少ないに関係なく、お金に興味がない、と言ってもいいかもしれません。しかし、お金が貯められない人こそ、マネー情報にもっと敏感になるべきです。どんなマネー情報を最低限得るべきなのか、お教えします。
貯蓄する基本の方法ガイド記事株高・円安で家計の金融資産は最高の1717兆円
日本銀行が四半期ごとに公表する資金循環統計によれば、2015年4~6月の家計が保有する金融資産残高は4四半期連続して過去最高を更新しました。継続している株高・円安を背景に保有株や投資信託が値上がりしたこと、緩やかながらも賃金が増えていることも追い風となったようです。その内容を見ていくことにしましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事おいしい数字に騙されるな! 高金利の意味
利率1%の定期預金に、100万円を満期まで預けても、税込み1万円の利息がもらえるとは限りません。金利をアピールする「数字」ばかりにとらわれていると、思ったよりも利息が少ない場合があるので注意が必要です。
銀行を使いこなして貯蓄するガイド記事家計の貯蓄は去年より5%増加!初の1700兆円台に
2015年6月29日、日本銀行から2015年1~3月期の資金循環統計が発表されました。同年3月末(2014年度末)の家計が保有する金融資産残高は初の1700兆円台に乗せました。円安・株高による保有株式、株式投資信託の価格がその要因のようです。詳しく見て行くことにしましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事収入と課税所得の違い 確定申告の疑問
自分で所得税を計算してみませんか? そうすると、給与収入=課税所得と思っている人には目から鱗がポロポロ。その結果、控除を利用した合理的な節税方法も見えてきます。
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