仕事・給与 新着記事一覧(21ページ目)

2013年夏のボーナス調査が日本経済新聞社より発表されました。調査結果によると、2013年夏ボーナスは2012年夏比0.94％増で平均73万7948円。ボーナス支給額を、業種別や企業別にランキング形式で紹介します。

新入社員だからこそ知っておきたいお金の話があります。新社会人としてのマネー知識はもちろん、就業規則などのチェックポイントなどもご紹介します。

新入社員が確認すべき給与ポイントがあります。初任給がでたらしっかりとチェックしましょう。給与明細の見方はもちろん、相場との関係、手取り額の変わり方などチェックポイントをご紹介します。

私の勤め先では、遊園地や美術館などのレジャーチケットの補助・優待が受けられます。よく利用するのが1000円で購入できる映画館のチケット。またあったらいいなと思う福利厚生は『1時間単位の有給休暇』です。お昼に1時間だけ抜けて病院に行くこともできるので、1日単位の有給休暇よりも便利です。

2012年度の学歴・業種別初任給平均データをご紹介します。日本経済団体連合会の調査によると、大卒事務職初任給の平均は20万7585円とのこと。初任給は景気のバロメーターといわれています。その動向をチェックしてみましょう。

私の会社の福利厚生は『社内懇親会補助』。これは、会社のお金で会社の人と食事や飲み会ができる制度です。最上級のサービスはいい刺激や気分転換になったりと、贅沢なだけではなく良いことも多いです。あったらいいなと思う福利厚生は『住宅手当や社宅』です。

就職活動で多くの人が気にするのが初任給の額でしょう。この初任給、都道府県や性別で傾向が変わってきます。初任給が一番高い都道府県は？ 男子より女子が高いところもありますよ。

新社会人にとって心待ちな「初任給」。就職活動中の学生も気になるところです。この初任給、業種や学歴でかなり差がありますよ。意外な業種が高額だったり、男女差が逆転したりしますよ。

パートタイマーの社会保険適用拡大の議論が本格化しています。週20時間以上勤務している方について社会保険への適用を検討しているようです。社会保険に加入する＝手取りの減少を意味しますので、家計への影響が懸念されます。ただ、社会保険に加入することがメリットになる方もいます。

子どもの進路を考えるとき、「大学まで行かせる」を大前提に考える時代ではなくなっているのかもしれません。