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冬のボーナス、何に使う?

2014年冬ボーナス、支給額は若干増えそうだが、何にみんなは使っている?

2014年冬ボーナス、支給額は若干増えそうだが……

ボーナスの時期になると、気分も高揚して財布の紐もゆるくなりがちです。とはいえ、消費税増税や社会保険の負担増など家計状況は厳しいまま。2014年の冬ボーナスを受け取ったら、どのような行動になるのでしょうか?

2014年冬のボーナスの使い道について、「価格.comリサーチ 冬のボーナス2014」の調査結果より、この冬のボーナス事情をみてみましょう。

冬ボーナス平均58万5000円、前年比2.5%アップ

冬のボーナス2014 冬のボーナスの推定支給額」によると、冬のボーナスの推定支給額は平均58万5000円で、2013年の冬ボーナスと比べて1万4000円、2.5%のアップとなりました。

支給額別の分布をみると、全体の39%はもともと支給対象外でボーナスがなく、4.3%は冬のボーナスの支給はなし(全額カット)と43%の人はボーナス支給がゼロという現状も。最多層は11.7%の30~50万円、続いて11.1%の10~30万円となっており、多くはボーナスをもらっても平均額未満の支給といったところ。

とはいっても、平均金額は前年よりアップしてアベノミクス効果で好調のように見える今回のボーナス。消費税が8%に増税となって2回目のボーナスですが、支給された側の意識や使い方はどのようになっているのでしょうか?

自由に使えるお金 半数以上が20万円未満

夏のボーナス2014 自由に使える金額」 では、ボーナスのうち自由に使える金額(ローン返済、生活費補填、ボーナス一括払いなどの必要な費用を除いたもの)の調査結果がでています。

自由に使えるお金で一番多い層は5万~10万円で20%。続いて、10~20万円未満12.7%、3~5万円未満12.6%となっています。1万円未満の5.7%、1~3万円未満8.8%もあわせて半数以上が20万円未満という結果に。

11.1%の人は自由に使えないということで、ボーナスが出ても懐は寒いまま……という人も。逆に、100万円以上という層も2.7%いて、ボーナスの使い方にも格差が広がっています。

■自由に使える金額ランキング

1位:5~10万円未満 20%
2位:10~20万円未満 12.7%
3位:3~5万円未満 12.6%
4位:自由に使えない 11.1%
5位:20~30万円未満 9.7%
6位:1~3万円未満 8.8%
7位:1万円未満 5.7%
8位:30~40万円未満 5.3%
9位:40~50万円未満 4.6%
10位:50~60万円未満 2.7%
10位:100万円以上 2.7%

自由に使えるお金、半数以上が「変わらない」

自由に使えるお金が増えているかどうかの回答は、53%が「変わらない」という結果に。「増えている」「やや増えている」の合計は11.2%で、前年比1.0ポイントアップ。また、「減っている」「やや減っている」の合計は35.8%。昨年比3.2ポイントダウンと、増えている割合が大きくなっているものの、数からいうと減っているほうが多い結果に。

一部ではありますが、自由に使えるお金が増えているようです。では、このお金をどのように使う予定なのでしょうか? 次のページでご紹介しましょう。