仕事・給与 人気記事ランキング
2022年05月24日 仕事・給与内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
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4・5・6月の残業代で社会保険料が上がる!?
更新日:2022/05/25
厚生年金や健康保険などの社会保険料は、4・5・6月の給料の平均額から決められる「標準報酬月額」というものを元に計算されます。この標準報酬月額は毎月7月1日に決定されます。これで1年間の保険料が決まるので、注意したいですね。
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ボーナスの支給日はいつ?会社員と公務員がもらう時期【動画で解説】
更新日:2022/03/08
ボーナス(賞与)支給日がいつなのか気になっている人も多いでしょう。夏と冬のボーナスがもらえる日は、一般企業勤務の会社員と公務員で、いつなのかを解説します。会社員の夏ボーナスは7月5日~15日の間・冬ボーナスは12月5日~15日の間、公務員のボーナスは夏は6月30日、冬は12月10日が基準となっているようです。
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給料の何割を貯蓄すべき?平均貯蓄率は手取りの30%
更新日:2021/12/15
貯蓄割合の目標は、年齢やライフステージ、家族構成などによって変わります。給料の何%を貯蓄にまわしているのか、世代別の貯金割合として現役世代は貯蓄率30~35%、また貯蓄目標の目安は、1人暮らしは手取り収入の3割、夫婦2人(共働き)の場合は手取り収入の4割、子育て期は手取り収入の3割となります。
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4 位 パート扶養控除103万・130万・150万の壁、お得なのは年収いくら?【動画で解説】
更新日:2021/03/03
主婦がパートやアルバイトで働く時には、夫の「扶養範囲内」に収入をおさえたいと考える人も多いでしょう。よくいわれているのが「103万円の壁」や「130万円の壁」です。2018年からはこの配偶者控除は「150万円の壁」となり、「106万円の壁」というものもできています。この収入を超えたら本当に損をするのでしょうか? 実際に計算してみると、意外な結果になりました。
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5 位 扶養控除は子どものアルバイト収入も注意!学生の年収「103万円の壁」【動画で解説】
更新日:2021/12/17
子どものアルバイト給与年収額が103万円を超えたら、親の扶養家族から外れ、扶養控除が適用されず、本人の税金と親の税金が高くなってしまう可能性があります。「103万円の壁」は主婦のパートなどでよくいわれていますが、学生のアルバイト収入も親の税金の扶養範囲内で働きたい人は注意が必要です。
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6 位 初任給の手取りがちょっとだけ多いのはなぜ?
更新日:2022/03/27
初任給を受け取る新入社員の方は、ここからお給料が増え続けていくと思っていませんか? 実は、手取額を見ると初任給のほうが多かったということがあります。その理由は住民税や社会保険料。住民税は前年の所得に対してかかってくるため、初任給は住民税がゼロなのです。初任給をもらって予想以上の手取額だと喜んでいてはいけませんよ!
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7 位 高い?低い?年齢別の平均給与額【2021年版】
更新日:2021/10/07
同年代でも、性別や雇用形態、学歴、業種によって給料事情が違うもの。2021年発表、厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」の調査結果をもとに年齢別の平均給与を紹介します。
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8 位 月収20万円で手取りはいくら?所得税と住民税、年金保険料等を引く【動画でわかりやすく解説】
更新日:2021/04/15
額面の給料と銀行口座に振り込まれる金額の差に驚くことがあります。それは、給料から社会保険料や税金が控除されているからです。たとえば月収20万円では、税金である所得税と住民税、社会保険料である厚生年金保険料、健康保険料、雇用保険料等を引くと、どれくらいの手取りになるのかを計算してみましょう。独身の人の手取り額と扶養家族がいる人の手取り額も解説します。
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9 位 社会保険の扶養範囲は年収130万円!103万・150万円以外の壁も
更新日:2022/03/25
主婦のパート勤めで103万円、150万円と130万円は扶養内で働くボーダーライン。この中で社会保険の扶養範囲は年収130万円。103万円、150万円とは違った考え方をし、自営業者の妻は関係ありません。扶養に入るための条件を解説します。
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10 位 給料から引かれるものって何? 税金と社会保険料【動画でわかりやすく解説】
更新日:2021/04/15
給料から引かれているものが何か知っていますか? 給料からは主に税金である所得税、住民税、社会保険料つまり健康保険、厚生年金、雇用保険等が天引きされています。また、復興特別所得税なども含まれています。これらは何か、そして税率や保険料率はどれくらいかをみてみましょう。給与明細を片手にチェックしてください!