保険
生命保険 新着記事一覧(12ページ目)
夏休み間近。子どもの事故にどう備える?
夏は海や川、山などへ出掛ける機会が増えます。それに伴って、想定外の事故に遇う危険性も高まります。夏休み前の今の時期、子どもの事故への備えも含めた保障について考えてみましょう。子どもの保障は、子ども向けの共済がおススメです。掛け金が月1000円前後で子どもに必要な保障が盛り込まれているからです。
生命保険アーカイブガイド記事小川 千尋1円でも保険料を節約しよう!
生命保険は長期契約が多いだけに、わずかの保険料の差でも、長い目で見るとけっこうな差に! やはり、保険料は1円でも節約したいもの。代表的な方法は、保険料をまとめ払いすること、通販やネット保険を利用すること、健康に自信のある人はリスク区分型を利用することです。詳しく見ていきましょう。
生命保険料の節約術ガイド記事小川 千尋保障額の増やしドキ、増やし方を知っておく
生命保険の死亡保障額が足りないときは、増やす見直しが必要です。それって、どんなトキに? 結婚したとき、子どもが生まれたとき、会社員をやめて自営・自由業に転職したときです。増やす方法は、特約の増額、別の保険をプラス、入りなおすです。詳しく見ておきましょう。
生命保険の見直しポイントガイド記事小川 千尋タバコを吸わない健康な人は保険料は約半分?!
健康割引、非喫煙者割引、優良運転者割引――こんなフレーズを耳にしたことはありませんか? この類の割引を導入している生命保険を「リスク区分型」といい、割引要件を満たすと保険料の節約ができるんです。最も保険料が安くなるのはタバコを吸わない健康状態のよい人で、タバコを吸う普通の健康状態の人と比べて、半分くらいで済みます。心がけるべきは健康的な生活ですね。
保険料の払い方・節約方法ガイド記事小川 千尋満期を迎えた定期保険の家計に優しい見直し方
20代後半や30代前半で加入した更新型の定期保険が満期(更新)を迎える。そのままにしておくと保険料が上がってしまう――こんなケースは、どう見直せば家計に優しくできるのでしょうか。それには2つの方法があります。1つは保障額を減らして更新すること、もう1つは新しく保険に入って今の保険は解約することです。それぞれ、詳しく見ていきましょう。
家計を救う!生命保険の見直し術ガイド記事小川 千尋保険や共済はライフスタイルで選ぶべきではない?
保険や共済の利用法は「家族構成やライフスタイルなどに合わせて考えないこと」が大切です。このように書くと、何かの間違いではないかと感じる人もいるかもしれません。保険ショップなどに出向くと、家族構成やライフスタイルに応じたプランが提示されるはずだからです。
ガイド記事後田 亨生命保険会社の収益の大半は死差益が生み出している
生命保険会社の収益源は、死差益・費差益・利差益の3つあります。死差益は見積りより支払った保険金が少ないと出る利益、費差益は事業費が予定より少なかったら出る利益、利差益は予定利率より高い利回りを達成すると出る利益です。保険料のしくみを絡めた、生命保険会社の収益構造を眺めてみましょう。
生命保険アーカイブガイド記事小川 千尋保険料の年払い、どれくらいおトクになる?
生命保険の保険料は、まとめ払いするに限ります。どうせ払わなければいけないお金なら1円でも安くするのが節約の基本技だからです。では、月払いを年払いに変えると、どれくらいおトクになるのでしょうか? おトク度は1年で1000円ちょっとでも、払込期間が長くなればなるほど、おトク額は増えていきます。年払いへの変更は1回ですむので、すぐに手続きしましょう。
保険料の払い方・節約方法ガイド記事小川 千尋少額短期保険と保険の見直し
最近、「少短保険」や「ミニ保険」という言葉を耳にする機会が増えたと思います。これは少額短期保険の略称・別称で、ユニークな保険がたくさん登場しています。糖尿病でも入れたり、不妊治療中でも入れたりする医療保険やペット保険など、普通の保険会社では扱いにくい商品が盛りだくさんです。そこで、ミニ保険を新規加入や見直しにどう使えばいいかを考えてみました。
家計を救う!生命保険の見直し術ガイド記事小川 千尋サラリーマン必見!療養中でもお金がもらえる!?
病気やケガで長く会社を休むことになったら、生活費が心配ですよね。でも、サラリーマンには、傷病手当金という、そんなときの生活保障制度があるのです。1日当たりの給料の3分の2相当額が、休み始めて4日目から最長1年6カ月までもらえます。サラリーマンは、自営・自由業者よりずっと恵まれているんです。
生命保険アーカイブガイド記事小川 千尋