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FX・外国為替証拠金取引 新着記事一覧(5ページ目)
FX超初心者にもオススメ!「FX Information Center」
「FX Information Center」は、投資歴5年以上のOrangeさんが運営するFX情報ブログ。専門用語や経済の知識はこれから、というFX初心者にも理解しやすい文章で書かれています。FX会社の選び方やブログ上での相談受付など、かゆいところに手が届くコンテンツも魅力です。
FXの参考にしたいブログ投稿記事約定しやすい指値の置き方とは?
FXには、さまざまな注文方法がありますが、基本的なものは「指値」と「成行き」でしょう。成行きは、特に「このレートで成約したい」ということは決めず、あくまでも現在のレートで注文を出す方法。これに対して指値は、あらかじめ約定させたいレートを指定し、実際のレートが指値に達したところで発注してもらう方法です。指値の場合は、出来るだけ大勢の投資家が注文を出さないところに指値を置くのがポイントです。
FXの機能・注文法を戦略的に活用しようガイド記事FXで戦略的に活用したいIFO注文
ここまで説明してきたIFD注文とOCO注文を合わせたのが、IFO注文です。これを用いれば、夜中の注文はエントリーから利益確定、損失限定まですべて賄うことができます。
FXの機能・注文法を戦略的に活用しようガイド記事FXで戦略的に活用したいOCO注文
IFD注文の応用版がOCOです。One Chancel Otherといって、ひとつの注文が約定されるのと同時に、もう一方の注文をキャンセルするという注文方法です。これを用いることによって、利益確定と損切りの両面に対応できるという、便利な注文方法です。
FXの機能・注文法を戦略的に活用しようガイド記事FXで戦略的に活用したいIFD注文
外国為替市場は24時間動いています。そこで気になるのが、自分が寝ている時間帯のマーケットの動き。自分が寝ている間にも、収益を得るチャンスはあるはずです。そのような時、IFD注文を活用すれば、寝ている間も自動で約定、利益確定してくれるので、 寝ている間の収益チャンスを逃すようなことにはなりません。
FXの機能・注文法を戦略的に活用しようガイド記事「ロング」と「ショート」を使い分けよう
ロングとショート。一般的には長い、短いという意味ですが、相場用語になると、ちょっと違います。ロングは買い、ショートは売りという意味です。ご存じのように、FXは外貨を買うだけでなく、売りによって収益を狙うことができる点が、他の外貨建て金融商品と大きく異なる点です。
FXの口座開設・取引の仕方ガイド記事FXの2つのレート「ビッド」と「オファー」とは
FXのレートを見ていると、2つのレートが表示されていることに気づかれると思います。たとえば米ドル/円だと、「78.15-78.20」というようになるのですが、これは1ドル=78円15銭から78円20銭の間で推移しているという意味ではありません。ビッドとオファーといって、米ドルの買いレートと売りレートを示しているのです。
外国為替相場はこう予測する!ガイド記事外国為替市場の参加者は投機筋が8割
外国為替市場の取引に参加している人は、投機筋と呼ばれる人が8割、実需筋と呼ばれる人は2割という構成になっています。為替レートが短期的に大きく動くのは、目先の材料で売り買いを繰り返す投機筋が8割もいるからです。したがって、投機筋が何を材料にして為替の売り買いを行っているのかを把握することが肝心です。
外国為替相場はこう予測する!ガイド記事バイナリーオプションとFXの違い
バイナリーオプションの人気が高まっています。これは通貨オプションと組み合わせた商品で、簡単に言えば一定期間後の為替レートが、どの方向に動いているのかを当てるものです。FXの場合、方向は当たっても、どの程度の値幅で動いたかによって収益が変わってきますが、バイナリーオプションの場合は、方向さえ当たれば、値動きの幅に関係なく、あらかじめ決められたペイアウト倍率によって収益が支払われます。
FXの基礎を学ぼうガイド記事取引所取引と店頭取引の違い
FXの取引をマーケットの違いから見ると、「店頭取引」と「取引所取引」の2つに分類できます。かつて取引所取引には各種税制メリットがありましたが、今はFX税制が一本化されたため、税制面の優位性は無くなりました。取引所取引と店頭取引の違いは何なのか、両者のメリットは何なのかなどについて、考えてみたいと思います。
FXの基礎を学ぼうガイド記事