株・株式投資 新着記事一覧(18ページ目)

上場廃止とは、取引所が「不特定多数の投資家が売買する銘柄として不適切である」と判断し、当該銘柄の取引を終了することを意味します。この不適切かどうかの判断は、投資家保護を目的に、各取引所が制定している上場廃止基準に基づいています。

「信用格付け」とは、一言で言えば、債務の支払い能力を評価したものです。「債務」は、借金を返さなければならない義務のことですが、要はお金をきちんと返せる能力があるのかを客観的に評価しているのが信用格付けになります。

リンクアンドモチベーション（東証１部）はモチベーションに着目したオンリーワン企業です。独自性と成長性を兼ね備え、新しい市場のパイオニアとして長期的な成長を期待できる企業と思います。

2017年3月期の第3四半期決算がおおむね出そろいました。そんななか、明らかに好決算を発表し続けていたセクターがありました。それは半導体関連企業です。

みずほフィナンシャルグループは日本最古の銀行、第一国立銀行の流れを汲む総資産で２位のメガバンクです。収益性は財閥系のメガバンクに劣りますが、豊富なグループ力を活かし効率化を図ろうとしています。

トランプ発言で日本株が動き出しています。トランプ相場の怖さは下げはジリジリと出来高弱く、下値の堅い展開となる一方、上げは一気に強烈な足となる点です。それでは今後どのようにしていけば良いのでしょうか？

1月20日にドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領に就任しましたが、その後の彼の姿勢・発言が世界中から注目を集めています。この時期だからこそ注目しておきたい株式銘柄をご紹介します。

大好評の高ファンダメンタルのベスト50銘柄の最新版をお届けします。過去の検証結果からも高ファンダメンタル銘柄は力強い実績を残しています。是非、銘柄選定の際に役立て下さい！

三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（8306）は総資産293兆円、国内最大の金融コングロマリットを形成するメガバンクです。意外にも円安や原油価格の回復が業績にプラスに働く同社について、深く見ていきたいと思います

トランプラリーで堅調な日本株ですが、日本の実体経済はどのようになっているのでしょうか？この株価上昇は地に足のついた上昇なのか？それとも単なる期待感だけの上昇なのかを確認してみたいと思います。