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預金・貯金 新着記事一覧(73ページ目)
マイナス金利が預貯金金利に与える影響は?
2016年1月29日、日本銀行がマイナス金利を導入しました。預貯金の金利、住宅ローンを始めとする借入金利も引き下げられるはずです。2月1日現在、各銀行はどのように金利を改定したのかチェックしましょう。予想外に金利は動いていないことが判明しましたが、高金利を得るためには早めに動くことが肝心です。
高金利定期預金をピックアップガイド記事1週間、2週間、超短期の高金利定期預金
超短期で預けられ高金利の定期預金があります。そもそも定期預金は、どれくらいの期間から預けられる?1年未満の定期預金を紹介します。
定期預金の活用術ガイド記事金利20倍も!地方銀行ネット支店の高金利預金に変化
昨年12月に決定した日本銀行の質的・量的緩和の補完策により、長期金利は再び0.3%を割り込んでいます。長期金利の低下は住宅ローンなどの借入には朗報ですが、預貯金や個人向け国債などには強烈な向かい風となっています。向かい風を反映したわけではありませんが、高金利を提示していた地方銀行のインターネット支店に変化が現れています。詳しく見てみることにしましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事ふるさと納税で特産品+高金利もGETできる銀行!
大人気の「ふるさと納税」。地方自治体に寄付をして、税金の控除が受けられるうえ、各地の特産品がもらえる制度。この制度を活用して、さらに定期預金の金利がUPする銀行があることを知っていますか?特産品だけじゃもの足りない、そんなあなたにオススメの銀行を紹介しましょう。
プレゼント、宝くじ、懸賞金付き定期預金の活用術ガイド記事普通預金の20倍以上?冬のボーナスキャンペーン金利
12月にはお金を貯めたい人必見の特別金利と称される冬のボーナスキャンペーンが始まります。2015年夏のキャンペーンが不発だったため、冬こそと期待したいところですが、市場金利を見る限りでは過度の期待をしない方がよさそうです。各金融機関のキャンペーン金利をチェックしましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事2015年冬のボーナスは平均91万円?どう貯蓄をする?
前年比2.81%増だった夏のボーナスを上回り、今年冬のボーナスは3.13%増の91万697円に。10月30日に日本経済団体連合会(経団連)が発表した大手企業の冬のボーナス支給額が、夏の平均支給額を上回りました。業績が好調な企業ばかりではありませんが、ボーナスが増えた家庭では、どんな貯蓄の仕方を考えるべきでしょうか。
預貯金を貯める・増やす方法ガイド記事普通預金金利の20倍も?秋のキャンペーンを要チェック
キャンペーンと言えば、夏・冬のボーナス時が一般的です。あるいは各金融機関が創立○周年キャンペーンと銘打って行うものが多いのですが、10月1日によりソニー銀行が秋のキャンペーンを始めました。その内容と今秋の預金金利の動向を見てみることにしましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事普通預金の20倍も?夏の1番の高金利定期はこの銀行!
夏のボーナスキャンペーンは終盤戦に入りつつありますが、2015年の夏の金利は期待外れと言わざるを得ません。かつての好金利はどこへ行ったの?と嘆いても仕方のないところですが、夏、冬のキャンペーン以外にも好金利を提供する銀行が増えている気がしています。フットワーク軽く、好金利定期を探してみることにしましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事競争激化で金利25倍も?地銀ネット支店の定期預金
2015年夏のボーナスキャンペーンが始まっていますが、その金利水準は本当にキャンペーン金利?と疑うほどの低金利でした。いま好金利で名を馳せ始めているのが、地方銀行のインターネット支店。新たに高知銀行が加わったことから、好金利を巡る競争を見て行くことにしましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事10万円、50万円、金額別ボーナスのお得な預け先
ボーナスがたくさん出た人も、そうでもなかった人も、ボーナスは貯蓄体質になるチャンス。少額でもいつもと違った貯蓄行動をすることで、金利に敏感になり、お金の流れを変えることができるようになります。金額の多寡よりも、まずは行動することが大切です。預けることができる金額別に、今、一番有利な預け先を紹介しましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事