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預金・貯金 新着記事一覧(72ページ目)
エンゲル係数が急上昇!「食費」を見直す3つの作戦
家計費節約の基本のキは、やっぱり「食費」。とはいえ、食費はまとまったお金を節約することが難しく月によって増減もあるため“このくらいならOK”と、少しどんぶり勘定になりがちです。でも、実は食費がかなりピンチな状況になっていること、自覚していますか。
預金・貯金の基礎知識ガイド記事普通預金の15倍も?夏のボーナスキャンペーン金利
夏物商戦は終盤戦を迎えていますが、銀行等の夏のボーナスキャンペーン(特別金利)は中盤に差し掛かかったばかり。終盤を迎えるまで時間があります。とはいえ、夏のレジャーシーズンにお金を使いすぎてボーナスキャンペーンを利用できないのは考えものです。毎月の積立貯金と同じく先に貯金をして、残った金額でレジャーは楽しむべき。中盤戦を迎えたキャンペーンと好金利で名をはせる銀行の金利を概観しましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事2016年・夏のボーナスキャンペーン金利をチェック!
今年も夏のボーナスキャンペーン、あるいは特別金利が実施される季節がやってきました。ボーナスは4年連続で前年を上回るものの、日銀がマイナス金利政策を導入していることから、金利に期待することはできそうにありません。ただ、相対的に高いと称される個人向け国債の金利よりは「まし」といえそうです。どんな状況なのか見て行くことにしましょう。
ボーナスを貯金ガイド記事40代の平均貯蓄額は594万円!年収別データ【2016年】
人生の折り返し地点ともいえる40代。調査によれば40代の平均貯蓄額は594万円とか。年収別の平均貯蓄額データを紹介します。
平均貯金額はいくら?ガイド記事金利20倍も?信用金庫ネット支店の好金利預金に注目
マイナス金利政策が導入されて早3カ月が経過し、預貯金金利は大手行を中心に低位安定と落ち着いてきました。反面、地方銀行のインターネット支店では依然として金利の見直し(引き下げ)が続いている一方、信用金庫がインターネット支店で好金利預金を扱い始めています。最新の預貯金金利の動向を見て行くことにしましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事金利20倍以上?好金利の定期預金をチェック!
マイナス金利政策が導入されて1ヶ月半が経過し、預金金利も落ち着きを見せています。大手銀行では1カ月から10年物まで全期間が0.01%まで低下していることから、新年度に入っても動きはありません。一方、高金利を提供していた地方銀行のインターネット支店では、3月に続き4月新年度にも金利を引き下げたところがあります。最新の金利情報をお届けしましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事金利はまだ25倍?マイナス金利で地銀のネット支店は?
マイナス金利政策を導入して早1ヵ月が経過しようとしています。早いところでは2016年2月から預金金利の引き下げが始まりましたが、本格的な影響は3月に入ってからでした。マイナス金利政策が導入された後、メガバンクや地銀の預貯金金利はどのように変化したのか見て行くことにしましょう。
高金利定期預金をピックアップガイド記事預金金利低下の今、Jリーグ応援定期に注目!
2016年のJリーグが開幕。また今シーズンのJリーグサポーターの熱い応援が各地で繰り広げられます。そうしたサポーターと共に支援をする金融機関の「応援定期」は、今、マイナス金利で預金金利が過去最低に近いなか、応援するクラブの順位次第で金利上乗せがあるというもの。サポーターのみならず、お金の預け先として、注目が集まっています。
高金利定期預金をピックアップガイド記事保険料UPも?おひとりさまの保険は、今入るべき?
日銀のマイナス金利の影響は、見えづらいところでも始まっています。わかりやすいところでは、個人向け国債の利率低下、銀行の定期預金の金利低下、証券会社のMMFは全商品で新規募集停止。そしてこの先、影響を受けるだろうと言われているのが、貯蓄性の高い保険です。
100万円を貯める方法ガイド記事金利20倍も!100万円を有利に預けるラストチャンス?
日銀のマイナス金利の影響が広がっています。メガバンクなどでは早くも定期預金金利を下げ、普通預金金利並みとするところも。当面使う予定がない100万円が手元にあったら、最後の預け替えのチャンスかもしれません。
100万円を貯める方法ガイド記事