ネイルアート 新着記事一覧(19ページ目)

これは見た目はマニキュアのようですが、しっとり成分が入ったオイルなのです。爪の付け根にひと塗りするだけ。そして爪になじませればOKです。ベタベタしすぎず、でもしっかり潤いが続くので、保湿はバッチリ。毎日欠かさず使っていたら、気になるさかむけもなくなり、見違えるほどキレイになりました。

オフィスでは派手すぎるネイルアートは禁物。さりげなく主張でき、上品な印象のネイルアートを紹介します。ゴールドの半球状のスタッズを一つ置くだけで、単色塗りのネイルがぐっとエレガントな爪先に。シンプルですが、きらっと光を集めて目を引くため、印象的な手元になると思います。

１枚で両手の爪10枚分のマニキュアが落とせるというアメリカ製コットン「ハンズダウン・ウルトラ」。数秒押しあて、キュッと強めにふき取ると、ベースコート＋二度塗りカラー＋トップコートのしっかりネイルも1枚できれいにとれます。1度使うと、他のコットンを使う気になれません。

ハワイで購入した「ISLAND GIRL HAWAII CUTICLE OIL WITH REAL FLOWERS」、爪のキューティクルオイルです。使い方はとても簡単。爪と甘皮に塗り、マッサージします。爪に艶が出て、甘皮も柔らかくなり、ささくれ予防にもなります。このオイルは中にドライフラワーが入っていますので、部屋に置いても素敵です。使う度に良い香りがするのも気に入っています。

マニキュアは爪に悪いから好きではない、ナチュラルが好きだという方に、ぜひ使っていただきたい、おすすめ品が「クリスタルネイル キュート」。2種類の研磨で擦るだけで、マニキュアを塗ってコーティングしたかのようなピッカピカの爪になれます。

ホログラムはセルフネイルの強い味方です。ドット模様のネイルをしたいと思っても、ネイルカラーでドットを描くのはテクニックが必要。その点、ホログラムならきれいな丸の形なので容易にドットを描くことができます。色のバリエーションも豊富なホログラムはマットな白、黒なども合わせやすくてオススメ。何かと便利なネイルグッズです。

簡単にできて長持ちするネイルアートといれば、爪先の白い部分にラメを載せる「ラメフレンチ」です。ベースをヌーディカラーにすることで爪が伸びてくるのも目立ちません。もしくはベースカラーを塗らずにベースコート→ラメ→トップコートでよりナチュラルに。テクニックいらずで華やかな手元になりますよ。

私は「アプリコットカーネルオイル」を直接指先に塗ってマッサージします。市販のキューティクルオイルにもよく使われている成分で、肌馴染みがよく、さらりとした使い心地。皮膚を柔らかくしてくれる効果があると言われています。そのオイルをロールオンアトマイザーに入れて、気分で好みのアロマオイルを足して使用しています。

マニキュアを塗って、この「パーフェクトジェルネイルシール」を貼って、トップコートを塗るだけで、簡単にぷっくりしたジェルネイル風のアートが完成します。レースやお花などすでにアートが完成しているので、このままでセルフネイルとは思えない立派なネイルアートが完成します。またこのシールをベースに自分でアレンジしてネイルを仕上げることも可能です。

同僚や上司の視線もありますから、オフィスではあまり派手なネイルはできませんよね。そこでジェルやスカルプではなく、普通のマニキュアをセルフで塗っています。あくまで爪の色は健康的なピンク系～落ち着いたベージュ系くらい、でもちょっと女の子らしくキラキラと可愛らしく。お気に入りのポイントは、派手ではないけど手をかけている感があるところ。