SUZUKI（スズキ） 新着記事一覧(5ページ目)

1979年に47万円という衝撃的な価格でヒットした初代アルトから、数えて7代目となる新型アルト。燃費、価格も然ることながら、コスト重視のクルマとは思えない、高い質感も魅力的なクルマだ。

スズキ・パレットの改良と同時に追加されたパレットSW。好調のダイハツ・タントに追いつき追い越せるか。新モデルの追加とビッグマイナーというべき意欲的な改良に注目だ。

未曾有の不況でも唯一元気な軽自動車市場。その中で、スズキ・ラパンは若い女性をターゲットとしている。若い女性向けということで、可愛らしい雰囲気かと思いきや、意外にも硬派な仕上がりになっている。

ハンガリーで生産され日本に輸入されているスズキ・スプラッシュ。欧州での販売が好調で、日本での販売が決定したというだけあって、欧州生まれならではの日本車にはない個性と魅力があるクルマだという。

1988年に登場したエスクードは、弟分のジムニーに負けない卓越した4WD性能と都市でも映える外観で誕生。20年目のマイナーチェンジもまじめそのもの。新エンジンまで搭載する本気の改良だ。

3列目席こそないが、2列目までの広さと荷室を含めたユーティリティ、そして両側スライドドアとミニ・ミニバンといえるスズキ・パレット。好敵手タントとの違いは？

ダイハツ・タントのコンペティターとして登場したスズキ・パレット。広大な室内空間にトールボディ、見るからにタントそっくりだが、中身はどうなのか？試乗してタントと比較しながら話をすすめていこう。

スズキが東京モーターショーにかける意気込みはすごい！　「小さなクルマ、大きな未来」をテーマにワールドプレミアも多数ラインアップ。最近コンパクトモデルが話題なだけに、大きな盛り上がりをみせそうだ。

デビュー以来、国内外で好評のスズキのスイフトがマイナーチェンジを受けた。1.2リッターエンジン＋CVTの新パワートレーンを搭載した「XG」とホットハッチ「スポーツ」のインプレッションをお届けする。

新型SUVは次々と登場するが、年々大きくなる傾向がある。そんな中で「小さすぎず、大きすぎない」貴重なSUVがスズキSX4だ。普段は街中使い、年に数度のキャンプやスキーといった使い方にピタリと当てはまる。