MAZDA（マツダ） 新着記事一覧(8ページ目)

SUVとスポーツカーとのクロスオーバーが、マツダ CX-7。それはハンドリングや操縦性のみならず、そのデザインにも表れている。チーフデザイナーの小泉巌さんにお話を伺った。

「スポーツミニバン」を謳うマツダ・プレマシーの2.0Lモデルに直噴エンジン車が追加された。燃費、環境性能向上だけでなく、スポーツ性もまた一段高まっているのがニュースだ。

百花繚乱のSUVにあって、日本では少し大きめのクラスに新型が加わった。北米から遅れての日本登場となったCX-7は、最近のマツダらしく「スポーツ」を主張するアグレッシブな外観が特徴的であり、個性そのものだ。

マツダからCX-7というニューモデルが登場した。ハリアーやムラーノと同レンジの高級SUVである。近年マツダは「正統派の良いクルマ」を手がけるようになってきたが、果たしてCX-7の出来やいかに？

コンパクトカーの上質戦争はここから始まった？　さらに一歩上をいく心地よさを集結。

久々の大型新人登場だ！　なにしろファミリアの後継モデルであるアクセラに、２，３リッター２６４馬力のターボエンジンを搭載してしまったのだから。

264馬力のターボエンジン＋６ＭＴ。ＦＦ最速を目指し、マツダスピードが走りにこだわった！

ＭＰＶにターボエンジン搭載車が追加された。エクストラパワーや（１６３馬力から２４５馬力になる）、６速ＡＴ、姿勢制御装置ＤＳＣ、１８インチホイールなどが付く。内容を考えれば大いに魅力的だと思う。

オデッセイが業界に与えた「低床ミニバン」のインパクトは予想外に大きかったようだ。この流れにすぐさま反応したのがMPV。はたしてMPVはオデッセイに勝てるポイントはあるのか？

シャープな顔つきと一体感のあるボディラインを持つ次期型プレマシ－は、堂々とした存在感とヨーロッパ車に通じる質感を持つ。強靭なボディが生む、マツダ車らしい「走り」にも期待が高まります。