盛岡の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)

盛岡と言えば「冷麺」と答える人も多いかと思いますが、手軽なおみやげとして最近人気なのは、「南部スナック 南部煎隊 煎ベイジャー」です。

盛岡手づくり村の中にある、冷麺手作り体験はオススメです。せっかく盛岡に来たのなら「冷麺を食べたい」という流れになると思います。ちょっと趣向を変えて、自分で手作りした冷麺を食べてみてはいかがでしょうか？

時代を経た土蔵の2階にあるモダンカフェ「一茶寮」。ナチュラルなぬくもりが随所に感じられる心地良い空間です。

旅の終わり、帰りの電車まで時間がない……。でも最後に、名物が食べたい！そんな時は盛岡駅の駅ビルにある「寿々苑」で盛岡冷麺はいかがでしょう？ 自家製の麺にスッキリとした牛骨のスープは絶品です。

石川啄木や市民から愛される狛犬さんの文具があります。学問の神、菅原道真公をまつる盛岡天満宮にはユーモラスな顔をしたゆる狛犬が鎮座しています。このゆる狛犬をモチーフにしたひとこと帳、ポチ袋、狛犬帳は、普段使いでもさりげなく使えるかわいらしいお土産です。

盛岡のご当地フード「じゃじゃ麺」。中華麺を使った「ジャージャー麺」とは別物で、うどんの上にねぎ・きゅうり、そして味噌を乗っけていただきます。そのじゃじゃ麺の人気店が「白龍」。食後の〆の「チータンタン」もお忘れなく。

盛岡のおすすめお土産といえば「ぺっこたぐ（Peccotag）」です。「ぺっこ」とは、盛岡弁で「ほんの少し」という意味。「少しですが…」「こころばかりですが…」盛岡のソウルフードをあしらった可愛いタグを、贈り物などにちょっと添えてみませんか。

盛岡駅前にあり、冷麺でも有名な焼き肉屋さん「盛楼閣」。ここの盛岡冷麺は辛さを選べます。透明できれいに巻かれた麺は、見とれてしまうほど。麺の弾力とキリっと冷えたのど越しは、抜群に良いです。

盛岡市にお店を構える世界的に有名な南部鉄器ブランド「釜定」。南部鉄器というとずっしり重厚なイメージですが、ペーパーウェイトや小物ならカジュアルなお土産として贈れるのでおすすめです。

岩手のおすすめスポット、「盛岡手づくり村」では思い出に残るものづくり体験を親子で楽しむことができます。