海外旅行
アジア 新着記事一覧(61ページ目)
試してみたい!?ベトナムのスーパーにある珍食材Best3
海外旅行に行ったら、現地の名物に舌鼓をうちたいところ。一方で現地ならではの珍食材にも興味そそられる人もいるのでは。今回はベトナムの珍食材ベスト3をご紹介します。スーパーならどこでも売っているので、勇気を持って臨んでみては。見た目とは裏腹に、試食してみたら案外おいしいかもしれません。
ホーチミンのグルメ・レストラン・カフェガイド記事口から火をふく! 本場四川の激辛料理「塩幇菜」
四川料理には3つの流派があり、その中で一番辛い料理が「塩幇菜」と呼ばれる料理。自貢、内江などの四川の地方都市で発展しました。今回は成都市内にある塩幇菜の人気店の激辛料理「跳水美蛙」をご紹介します。跳水美蛙とはラー油たっぷりのトノサマガエルの激辛鍋!チャレンジする際は本当に注意して下さい!
四川料理ガイド記事週末に行ける! 上海の新定番を巡る2泊3日の旅プラン
街自体が常に変化している上海は、見るべき場所もめまぐるしく変わります。観光の点では名所旧跡は少ないものの、租界の時代を経たため、中国の他の街にはない見所が点在しています。定番スポットをおさえつつ、話題のレストランやバーなど、今訪れたい新定番も盛り込みました。金曜から週末にかけて行く、2泊3日のホットな上海弾丸ツアーです!
上海の観光ガイド記事世界遺産も!四川で一番おいしい街、楽山へ行こう
「楽山大仏」「峨眉山」「東風堰」は成都の南、楽山市内にある三つの世界遺産です。世界遺産を巡る旅に付け加えてほしいのが、四川省で一番おいしい街として名高い楽山料理の数々を食べ歩くこと。一日観光ツアーではなく、じっくり滞在する形の楽山旅行を提案します。
四川の基礎情報ガイド記事四川の担担面と日本の担担麺の違いとは
担担麺のルーツは四川省の成都。その担担麺を日本に広めたのが『四川飯店』で有名な陳建民氏です。陳建民氏が苦肉の策として考案した汁あり担担麺は日本人に受け入れられました。さらに、辛さの免疫という過渡期を経て、今、日本人は本場四川の汁なし担担麺を食べるようになりました。
四川料理ガイド記事本場韓国の激うまキムチ! 簡単レシピと厳選のお土産
韓国で食堂に入れば、必ず出てくるのがキムチ。たとえそこがイタリアンレストランだとしても、キムチを用意しているお店は少なくありません。本場の美味しいキムチを食べたなら、お土産に日本にも持って帰りたい!そこで、マートで買えるおすすめの美味しいキムチをガイドが紹介します。
韓国のグルメ・レストラン・屋台ガイド記事インド旅行で絶対に気をつけるべき5つのこと
インドは世界で一番美しい建築物といわれるタージマハールをはじめ、様々な世界遺産や遺跡で人気の観光地です。しかし、必ずしも気安く旅行できる国というわけではなく、インド特有の事情による注意すべき点が少なからずあります。一般的な留意点に加えて、インドならではの見落としがちな注意点5つをまとめてみました。
インドの観光・世界遺産ガイド記事上海のスターシェフが作る、超モダンな中国精進料理
中国にも精進料理があることを知っていますか? 寺院で発達した伝統料理のジャンルで、中国では素菜や素食と呼ばれています。ヘルシーブームと共に素菜専門のレストランが増えている上海で、今一番注目を集めているのが「福和慧」。伝統的な店とも欧米スタイルのベジタリアンレストランとも一線を画す、素菜のファインダイニングです。上海のトップシェフによるモダンな中国精進料理が楽しめます。
上海のグルメ・レストラン・屋台・カフェガイド記事B級グルメがたくさん! ベトナム屋台の楽しみ方
道端で営業する屋台は、ベトナム人にとってはおなじみのお楽しみスポット。夜の公園には多数の屋台が出没して、周辺は若者で毎夜賑わいます。日本人旅行者にも屋台に行ってみたいという人は多いのでは。今回はベトナムにおける屋台の楽しみ方と注意点、屋台で食べられるおすすめB級グルメをご紹介。「レストランで食べるよりおいしい!」という料理に出会えるかもしれません。
ホーチミンのグルメ・レストラン・カフェガイド記事幻想的に輝く蛍の川/クアラルンプール近郊
クアラルンプール近郊にある夜の観光スポット。真っ暗闇の中、小舟から蛍を鑑賞できます。数えきれないほどの小さな灯りは圧巻。日本では決してみられない蛍の大群で、まるで天然のクリスマスツリーのように、辺りを幻想的に照らしているのです。
クアラルンプールの観光ガイド記事