海外旅行
フィンランド 新着記事一覧(5ページ目)
ヘルシンキから気軽に森林浴へ、ヌークシオ国立公園
ヘルシンキ中心街から電車とバスを乗り継ぎ、1時間あまりで入口に到達できるヌークシオ国立公園。首都圏にありながら、イメージ通りの「森と湖の国フィンランド」を存分に堪能できるハイキング地です。国立公園の広大な指定区域内には、全3ルートのメイン散策道が整備されており、所要時間や体力に合わせて距離を選ぶことが可能です。フィンランドに来たからには、森の美味しい空気を吸ってリフレッシュしてみませんか。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事福岡からも就航! フィンランドへのアクセス・航空券
日本からフィンランドの首都ヘルシンキへのフライトは、やはり直行便の利用が快適で効率的。成田からはJAL(日本航空)が、成田・関空・中部からはフィンエアーが、毎日直行便を運航しています。2016年5月からは福岡便も週3便運行。シーズンで大きく価格が変動する航空券の、賢い選び方と各航空会社の特色を紹介します!
フィンランド基本情報ガイド記事フィンランドの郵便事情と郵便局の魅力
旅先から絵はがきを出したり、買いすぎたおみやげを郵送したり……と、旅行者でもお世話になることが多い郵便局。確実に届けるための投函までの手順や料金体系を解説します。また、郵送箱のデザインひとつとってもおしゃれと評判な、フィンランド郵便局の魅力もレポート! さらに、サンタさんから手紙が届くユニークなサービスや、フィンランド人のこまめにポストカードを贈り合う文化についても紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事氷のベッドに宿泊!? 雪でつくられたお城"ルミリンナ"
フィンランド北西部のボスニア湾沿いの街ケミでは、毎年1月下旬から4月上旬まで、会場のどこもかしこもが雪と氷で作られた観光スポット、ルミリンナがオープン。会場内では雪や氷の見事な彫刻芸術を鑑賞できるほか、食卓までも氷で作られたレストランやバー、そしてマイナス5度の部屋で氷のベッドの上に一晩寝ることのできるホテルまで完備。氷と雪に閉ざされる冬のフィンランドならではの特別な体験に出かけませんか。
フィンランドの観光ガイド記事絶景!フィンランドの凍った海原で大型砕氷船クルーズ
冬季にルミリンナの開催地としてもにぎわうケミの街を拠点に楽しめる、ここならではのアクティビティが、砕氷船サンポ号に乗り込んでの贅沢クルーズ。冬の間は見事に凍結するバルト海北部の広大な海原(雪原?)を、ざくざくと船の重みで砕氷しながら進んでいく大型船の中で、ランチやクルーズを満喫できます。さらに途中には一度海上に降り立って、割れた氷の下の海水を遊泳するというアクティビティも待っているのです!
フィンランドの観光ガイド記事フィンランドの冬旅 おすすめオプショナルツアー
冬にフィンランドを旅行するなら、フィンランドの北部、ロヴァニエミやサーリセルカなどラップランド地方がおすすめです。一面の銀世界と夜空を舞うオーロラは、冬にしか見られない特別な絶景。犬ぞりやトナカイぞり、砕氷船クルーズなど、冬にしか味わえない期間限定アクティビティをご紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事武部 光子フィンランドで大人気!地元の素材使った本格派アイス
アイスクリーム消費量が世界トップレベルを誇るフィンランドで、今、オーガニックで本物志向の高品質アイスクリームのブランドたちが勢いを伸ばしています。「ユミュ」はその筆頭格。フィンランドの定番観光地の休憩所やカフェ、長距離鉄道の車内をターゲットに販売し、国民だけでなく観光客の間でも着実に人気上昇中です!フィンランドならではのフレーバーやパッケージデザインにも注目が集まります。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事フィンランドの作曲家シベリウスの自邸(アイノラ)
フィンランドの自然や伝承神話をモチーフにした作品を数多く残し、国民の愛国心を鼓舞する役割をも担った作曲家ジャン・シベリウス。彼の作品は今なお世界中で愛され続けています。そんなシベリウスファンにとっての聖地とも言えるのが、彼が長年家族と住み続けた自邸(アイノラ)。現在は夏季のみ内部が一般公開され、敷地内には彼と妻アイノが眠るお墓も残っています。風光明媚なアイノラの魅力と見どころを紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事フィンランドの作曲家シベリウスの関連スポット
フィンランド出身の国民的作曲家として知られるジャン・シベリウス。日本にもシベリウスファンは多く、彼の住居やお墓が残っているアイノラは、とりわけ観光地としても人気があります。そのアイノラをはじめ、フィンランド各地に点在する、シベリウスの生涯にゆかりのある場所や関連スポットを一挙紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事フィンランド随一の眺望、コリ国立公園のウッコ展望台
フィンランド東部の街ヨエンスーを起点として訪れることのできるコリ国立公園。この地はかつて、作曲家シベリウスや画家ガッレン=カッレラなど名だたる芸術家たちが訪れ、森と湖の連続を見渡せる眺めから、作品のインスピレーションを得たことで知られる特別な場所です。頂にある展望台までは、バスやリフトを使えば意外にも楽々と登頂が可能。フィンランド随一と言われる絶景を拝みに出かけませんか。
フィンランドの観光ガイド記事