海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(62ページ目)
絵画作品のような料理にこだわるレストラン、スピス
2012年にオープンしたばかりの気鋭のレストラン、スピスは、お店のインテリアから料理の盛り付けまで「北欧スタイル」を貫くのがコンセプト。メニューは年に何度も一新され、その盛り付けはまるで絵画作品がサーブされたのかと思うくらい細やかでアーティスティック。インテリアや食器だけでなく、料理そのものにも北欧スタイルを感じたい人にぴったりの、今をときめくレストランです。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事野趣満点のラップランド料理、ラヴィントラ・サーガ
ヘルシンキでも数少ないラップランド料理専門店のひとつ、サーガでは、普段はフィンランド人でもなかなか口にする機会のないトナカイのステーキや熊のスープなど、豪快でワイルドな北極圏の食材を味わえます。店内のインテリアやBGM、食器からは、古来北極圏で独自の文化を築いてきたサーメ民族の文化や暮らしぶりも垣間見え、五感全体でそのエキゾチックな世界を体験できるとっておきのレストランです。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事レトロな食卓で味わう伝統料理、コルメ・クルーヌア
特別なアレンジを効かさず、家庭料理のように素朴なフィンランド料理ばかりを出すことで地元客にも観光客にも人気のレストラン、コルメ・クルーヌア。観光スポットのヘルシンキ大聖堂からも近く、レトロな雰囲気のただよう店内には、愛らしいステンドグラス窓やフィンランド照明デザインの先駆者が手がけたランプなど、魅力的なインテリアもいっぱい。心落ち着く空間で王道フィンランド料理をご堪能ください!
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事彫刻作品に囲まれたダイニング、アテルイェ・フィンネ
20世紀前半にフィンランド国内で活躍した彫刻家グンナル・フィンネが、かつてアトリエと利用していた場所を改装してできたダイニングレストラン、アテルイェ・フィンネ。店内にはフィンネ自身の彫刻作品がたくさん飾られていて、アート鑑賞を楽しみながら有名シェフの料理を堪能できることで評判の、おしゃれなレストランをご紹介します。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事白夜の古城で贅沢観劇!サヴォンリンナのオペラ祭
フィンランド東部の街サヴォンリンナには、15世紀に築かれた名城オラヴィ城が現存しており、毎年夏には、城内に特別設営された舞台と客席で、1ヶ月間の壮大なオペラ・フェスティバルが開催されます。少しおめかしして臨場感たっぷりの石造りの城で名作の舞台を観劇し、休憩時間には白夜にたたずむ森と湖の景色を眺めながらシャンパングラスを傾ける……とびきり贅沢な一夜を堪能してみませんか?
フィンランドの観光ガイド記事フィンランド伝統建築が集まるセウラサーリ野外博物館
ヘルシンキ郊外の海に浮かぶ小さな島のひとつ、セウラサーリは、島の一角が夏季限定の野外博物館になっています。展示品は、国内各地から内部の生活用品ごと移築された、伝統的な木造建築の数々。土地柄や歴史を物語るユニークな建物たちが、豊かな森の中や海辺にたたずんでいます。美しい浜辺散策や森林浴がてら、奥深いフィンランド伝統建築の世界に立ち入ってみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事マンU選手に会える!? マンチェスターでサッカー三昧
マンチェスターといえばサッカー(フットボール)の街。サッカー好きなら観光でぜひおとずれたい場所ですよね。マンチェスターユナイテッドやマンチェスターシティの選手達に会える(かもしれない)とっておきのレストラン・ホテルを紹介します。
イギリスの観光情報ガイド記事エリア別!ストックホルムの中級ホテル
年間を通じて多くの観光客で賑わうストックホルムには、高級ホテルからリーズナブルなホテルまで多数あります。ここでは、中級クラスのおすすめホテルをエリアごとに一挙にご紹介します。
ストックホルムの観光ガイド記事おすすめ!中世の英国カントリーホテルで癒される
アンティーク家具に囲まれた部屋で歴史に酔う…。いかにも英国的なホテルに宿泊するのは、イギリス観光でしか味わえない醍醐味の1つです。今回は田園風景の中に建つ由緒正しい、おすすめのカントリーホテルを2軒ご紹介
イギリスの観光情報ガイド記事エル・ブリのシェフによる新店「ディスフルタール」
「エル・ブリ」はモダンスパニッシュ料理を世界に広めたレストラン。2011年に閉店してしまったが、「エル・ブリ」で長年働いたシェフ3人が「エル・ブリ」を彷彿させる料理のレストランをオープン。今話題になっています。
バルセロナのグルメ・レストラン・バルガイド記事