海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(33ページ目)
フィンランドの基本情報・常識・マナー
旅行準備や計画に役立つフィンランド基本情報に加えて、前もって知っておけば現地でも冷静に対応しやすい、フィンランド社会ならではの常識やルール、マナーについて、状況ごとに紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事フィンランド語 街で見かける&使える言葉一覧
フィンランドでは多くの人が英語を話すので、必ずしも現地語の知識は必要ありません。でも時には全くわからない言葉や表記に遭遇し、困惑することがあります。また、せっかくなら「ありがとう」などの挨拶や、「かわいい!」などの感情表現くらいは覚えて現地の人と意思疎通してみたいもの。そんな戸惑いや願望を解決するために、滞在中に必ず見かける・使えるフィンランド語だけを厳選し、まとめてみました。
フィンランド基本情報ガイド記事自然の神秘を楽しもう! フィンランドの白夜と極夜
北半球の高緯度に位置する北欧フィンランドの北部では、夏には1分も太陽の沈まない白夜が、逆に冬には太陽が1分も顔を出さない極夜が訪れます。白夜の時期と極夜の時期、それぞれ実際にどれくらい明るいのか、暗いのか……またはその季節ならではの楽しみや注意点をまとめました。
フィンランドの観光ガイド記事冬のフィンランド旅行に向けたアドバイス
極北に位置するフィンランドを旅行するにあたって、日本に暮らす感覚では想像もつかないことがたくさんあるのでは。とくに、気温がグッと下がり太陽もわずかしか昇らない極端な冬の間は、服装はもちろん、暗い時間をどのように過ごしたらいいのかなど、素朴な疑問が湧いてくるのではないでしょうか。今回は、主に日照時間が短いという観点から冬のフィンランド旅行での観光の留意点やアドバイスをまとめてみました。
フィンランド基本情報ガイド記事世界遺産の街バンベルクの観光~名物・薫製ビールとは
「ドイツ一美しい街」といわれるバンベルクは中世そのものの旧市街が世界遺産に登録されている人気の観光地。観光名所やぜひ味わいたい珍しい薫製ビール「ラオホビア」、名物料理など、バンベルクをたっぷり楽しめる情報をお届けします。
ドイツの観光・世界遺産ガイド記事ヘルシンキ・ヴァンター空港を知り尽くそう
フィンランド旅行の玄関口となるのが、ヘルシンキ北部のヴァンター市内にあるヘルシンキ・ヴァンター空港。現在2つのターミナルがあり、数多くの航空会社の便が乗り入れする北欧有数のハブ空港です。手荷物検査を終えた先には、お土産購買欲を刺激する魅力的な国内ブランドのお店がずらり。出入国の手順や免税手続き、免税店やラウンジについてなど、知っておくと便利な空港情報をお届けします。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事エストニア・タリン旧市街の人気観光スポット7選
タリンはエストニアの首都で、お隣のフィンランド人にとって気軽な日帰り旅行先として人気の観光地。世界遺産に登録されたタリン旧市街の最大の魅力は、入り組んだ石畳の路地をさまよいながらの美しい街並み観賞やショッピングができるところです。立ち寄ってじっくり楽しみたい観光スポットも点在しています。今回は数ある名所のなかから、タリンならではのマストスポット7ヶ所を紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事ヘルシンキからの小旅行、タリン旧市街(エストニア)
フィンランドと同じユーロ通貨が使え、観光もショッピングも楽しい小旅行先、タリンの魅力とアクセスについて紹介します。ヘルシンキ港からバルト海をフェリーで南下すると、最速1時間30分ほどでバルト三国の一国、エストニアの首都タリンに到着。タリン港から10分ほど歩いた先のタリン旧市街は、ヘルシンキとはまったく雰囲気の異なるおとぎ世界のような中世の街並みを、コンパクトに見て回れるのが魅力です。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事フィンランドの気候・四季と服装アドバイス
フィンランドは、夏と冬の寒暖差や日照時間の差で見れば、日本よりも四季がはっきりとした国と言えます。夏でも涼しいの? 冬はどれくらい寒い? 極寒下の観光は可能? どんな衣服を持っていけば安心?……聞かぬことには想像もつかないであろう極北国の気候と服装について、現地暮らし目線でアドバイス。
フィンランド基本情報ガイド記事マリアージュも体験できるワイナリー見学/シチリア
ブドウの品種も多く、幅広く楽しめるイタリアワイン。南イタリアのシチリア島も、島内各地で、テノワール(土地や気候条件)を生かした美味なワインを生産しています。今回は、シチリア島最西端の街マルサラにある名門ワイナリー「ドンナ・フガータ」をご紹介。日本語通訳同行のプランなら、送迎付きで、パレルモから日帰りが可能です!
シチリア島ガイド記事