海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(33ページ目)
エストニア・タリン旧市街の人気観光スポット7選
タリンはエストニアの首都で、お隣のフィンランド人にとって気軽な日帰り旅行先として人気の観光地。世界遺産に登録されたタリン旧市街の最大の魅力は、入り組んだ石畳の路地をさまよいながらの美しい街並み観賞やショッピングができるところです。立ち寄ってじっくり楽しみたい観光スポットも点在しています。今回は数ある名所のなかから、タリンならではのマストスポット7ヶ所を紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事ヘルシンキからの小旅行、タリン旧市街(エストニア)
フィンランドと同じユーロ通貨が使え、観光もショッピングも楽しい小旅行先、タリンの魅力とアクセスについて紹介します。ヘルシンキ港からバルト海をフェリーで南下すると、最速1時間30分ほどでバルト三国の一国、エストニアの首都タリンに到着。タリン港から10分ほど歩いた先のタリン旧市街は、ヘルシンキとはまったく雰囲気の異なるおとぎ世界のような中世の街並みを、コンパクトに見て回れるのが魅力です。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事フィンランドの気候・四季と服装アドバイス
フィンランドは、夏と冬の寒暖差や日照時間の差で見れば、日本よりも四季がはっきりとした国と言えます。夏でも涼しいの? 冬はどれくらい寒い? 極寒下の観光は可能? どんな衣服を持っていけば安心?……聞かぬことには想像もつかないであろう極北国の気候と服装について、現地暮らし目線でアドバイス。
フィンランド基本情報ガイド記事マリアージュも体験できるワイナリー見学/シチリア
ブドウの品種も多く、幅広く楽しめるイタリアワイン。南イタリアのシチリア島も、島内各地で、テノワール(土地や気候条件)を生かした美味なワインを生産しています。今回は、シチリア島最西端の街マルサラにある名門ワイナリー「ドンナ・フガータ」をご紹介。日本語通訳同行のプランなら、送迎付きで、パレルモから日帰りが可能です!
シチリア島ガイド記事『かもめ食堂』ロケ地めぐりの楽しみ方
映画『かもめ食堂』をきっかけにフィンランドという国を知った、どっぷりハマった……という人は少なくないはず。『かもめ食堂』ロケ地めぐりは、今やヘルシンキ観光の定番コース。ロケ地情報も本やネットにあふれていますが、ただスポットに立ち寄るだけで満足するのはもったいない!そこで、撮影地のロケーションを紹介するだけでなく、より映画の空気を味わうための楽しみ方についてもアドバイスを加えてみました。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事フィンランドのスーパーで買えるお土産図鑑
フィンランドのスーパーマーケットは、民芸店では見当たらないような思わぬ土産候補が見つかる、まさにお土産天国! 日本のスーパーに並んでいても気にもとめないような商品が、フィンランドらしさにあふれていたり、パッケージデザインが素敵だったりと、旅のお土産に早変わりしてしまいます。例えばこんなものが見つかりますよ、こんなものまでお土産に喜ばれますよ、といったヒントをご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事世界遺産や映画ロケ地も!シチリアの小さな街3選
シチリア各地には、有名都市以外に立ち寄ってみたい小さな街が点在しています。今回は、パレルモを拠点に日帰りできる厳選3つの街をご紹介。「世界遺産の中世の街チェファルー」「村全体がロケ地パラッツォ・アドリアーノ」「ワインと塩の街マルサラ」です。
シチリア島ガイド記事バローロをめぐる旅 ―読者レポート―
珠玉のイタリアワインが生まれるピエモンテ州。バローロをはじめ、さまざまなワイナリーへ、現地フードジャーナリストがご案内。読者の方が体験レポートして下さいました。どうぞご参考に!こんな旅、ワイン好きにはたまりませんね!
イタリア関連情報ガイド記事憧れのヨーロッパ!子連れ旅のすすめ【スイス編】
ヨーロッパというと子連れ旅行にはハードルが高いように思えますが、スイスではそんな心配は無用です。豊かな自然、充実した鉄道網にユニークな乗り物の数々、そしてキッズフレンドリーなサービスでのんびり楽しいバカンスが実現できます。
スイスのオプショナルツアーガイド記事武部 光子ノルウェーの通貨・両替
【2017年最新情報】旅行者なら誰もが気になる旅先の通貨と両替方法。ノルウェーの通貨である「ノルウェークローネ」、日本円からノルウェークローネへ両替できる場所、お金にまつわる地域ごとの注意点、おすすめのクレジットカード、買い物時の注意点、ユーロは使えるのかなど、知っておいて損はない豆知識をまとめてみました。
ノルウェー基本情報ガイド記事