みんなの投稿レシピ 新着記事一覧(83ページ目)

緑の渦は卵、白の渦は白子、どちらかが貝の半分以上を占めます。当然、秘めたパワーも期待大！ 海草をたっぷりと食べて育つシッタカ　ミネラルとビタミン類が豊富で低脂肪の健康食材です。

稀代の美食家は「春の宝石」と称え、誰よりも早く食すことを望んだ。故に、ベルサイユ宮殿内で栽培されていたホワイトアスパラガス。その美しい穂先は、「マドモアゼルの指先」と呼ばれ、大切に扱われる。

バターとチョコレートのリッチなサブレ。特に、甘いものが苦手な方のためのビターなレシピです。ハート型に抜けばバレンタイン仕様。でもここはあえて大人っぽいメープルリーフの形に抜きました。

昭和30年代のジンギスカン鍋、復活！　黒光りするレトロな鍋『蒼き狼』。日本が元気だった昭和30年代に、北海道で流行った鍋。熟成マトンのジンギスカンが似合います。

サワークリームとクリームチーズ、生クリームを使った濃厚ふわふわチーズケーキに酸味のあるベリーのマリネを添えました。ベリーのマリネはさわやかなタイムの隠し味がポイント♪

コンビニで売っている ビーフジャーキーとは全く別物。和牛のルーツ、天然記念物、見島牛のジャーキー。黒ビール、赤ワイン、ハードリカーと相性抜群。

薫製ではなく、生のイラブを極上のスープに仕上げます。透明なスープはスッポンと厚切り鰹節の出汁を足したような味。歴代の中国の皇帝たちも追い求めた究極の回春食。

北大西洋のマダラのレバーは脅威の力。アンチエイジングは、まず脳からが基本。オメガ３がイマジネーションを書き立てます。

たくましい筋肉質の雉は、厳冬期に上質な脂を少量ながら蓄えます。高蛋白低脂肪でミネラル豊富。肉はもちろん、レバー・ハツ・スナギモも深い味わい。冬野菜と一緒にたっぷりと食せば、精がつくこと間違いなし。

スペインではペルセべと呼ばれる、高級食材の亀の手。日本各地でも男性のパワーフードとして珍重！　日本各地の呼び名『せ』、実は男性のシンボルの意。