シッタカ
シッタカの学名はバテイラ。昔は安価で庶民のつまみ、子供のおやつという感じでしたが、最近では生育場所が減った上に、採り手も減ったので、市場価格が高騰し、高級珍味です。

シッタカの料理は簡単

シッタカ
先ずはボールに入れて、ガラガラと手を使って洗い、泥などを落とします。殻の周りに海草がついていますが、毒ではないので、取り去る必要はないです。
あくまでも泥を落とすのが目的です。
※時々、シッタカに付いている牡蠣の殻で、手を切らないように注意!

地方によっては刺身で食べる場所もありますが、私は塩茹でが一押しです。

鍋にシッタカを入れ、ひたひたより少し多い量のお水をはり、火にかけます。
塩をひとつまみ入れますが、あまり塩辛くしない方がシッタカの風味が活きます。

シッタカ
沸騰したら火を弱め、5分ほど煮て火を消し、そのまま茹で汁ごと冷まします。
食べきれない分を冷蔵庫で保管する場合も、茹で汁に浸したままが美味しいです。
中途半端に長く煮ると、硬くなって、シッタカの先の部分が出にくくなります。
もし甘辛く煮るのであれば、逆に20分くらい弱火でコトコト煮てください。中途半端が一番良くないです。

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