新築マンション 新着記事一覧(13ページ目)

都心のマンションは割安。世界の都市と比べると倍近く上がってもおかしくないという。そんな説に導かれるように、驚きの価格を提示するマンションがあらわれた。坪単価にして＠1416万円である。

消費増税の反動を受けつつも、新築マンション市場は総じて活況といえそうだ。気になるのは価格の上昇。鍵となる供給戸数についてまとめてみた。

多くの文士や芸術家が居を構えた歴史ある地、大田区山王。「プラウド山王」は、JR京浜東北線「大森」駅から徒歩7分の丘に誕生する全63邸のマンションです。別荘地として人気のあった面影を残す同地に相応しいプランニング。現地とモデルルームをレポートします。

旧横浜プリンスホテル跡地の全1230邸の大規模プロジェクト「Brillia City 横浜磯子」。平成26年2月に全工区の建物が竣工し街開きがスタートしています。歴史的建造物貴賓館を残し、商業モールも併設した丘の上に建つ10万平米超の街づくり。その魅力をレポートします。

かつて「東洋一の大規模団地」とも言われ首都圏のベットタウンとして発展した埼玉県草加市の「草加松原団地」。約6,000世帯が暮らす街で再生事業がスタートしています。「シティテラス草加松原」は、全538戸のレジデンス。現地とモデルルームをレポートします。

リノベーションの先駆的存在であるリビタが、中古一戸建て分野に参入する。意表を突くのは、デメリットもすべて開示する手法。事例として「北烏山の家」を取り上げる。

予算8000万円前後以上のマンション購入検討者は、一戸建てと並行して探している人が意外に多い。だが、その多くはやはりマンションに行きつくようだ。中古一戸建てのネックはどこにあるのか。その対策は？

激しく環境が変化した2013年から2014年の2年を振り返り、今後の展開を占ってみた。

2014年は供給戸数の減少と価格上昇が目立った1年だった。売れ行きの変動も激しかったといえる。今後も読みにくい市況ではあるが、今年垣間見たヒントとして「駅直結」と「超・超高層」のふたつが挙げられる。高級マンションの資産価値の法則に新しい軸が加わった。

「シテイハウス目黒学芸大学」は、東急東横線「学芸大学」駅徒歩９分の全８４邸。銀杏並木のある目黒通り沿いの建物は、ガラススクリーンとレンガ調のタイルの組み合わせで、印象的なフォルム。総反響件数は約3,000件と注目を集めています。現地とモデルルームをレポートします。