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将棋 新着記事一覧(2ページ目)
将棋の棋譜記録、知っておきたい駒の動きの速記法
将棋の観戦は、棋力アップにつながります。さらに、その棋譜を記録することができれば、より深く研究することが可能になります。棋譜記録は、駒の動きを記号化することです。そうすれば、将棋そのものの印象度が高まり、あなたの棋力をより向上させることにつながるのです。
将棋上達のコツガイド記事「早咲誠和」はアマチュア将棋界の歴史を変えた棋士!
早咲誠和(はやさきまさかず)さんは、全日本アマ名人戦・全国アマ竜王戦・全国アマ王将戦・全国支部名人戦・全国レーティング選手権・阪田三吉全国大会・全国赤旗名人戦……など様々なビッグタイトルを制している棋士です。果たしてどんな男性なのでしょうか。
将棋棋士紹介ガイド記事豊臣秀吉の将棋に見る勝つための柔軟な発想法とは
将棋をこよなく愛した天下人・豊臣秀吉。あまり、強くはなかったそうだが、「太閤将棋」と呼ばれる将棋を残しもした。その正体とは。初代名人・大橋宗桂と秀吉のエピソードをガイドする。
将棋関連コラムガイド記事はさみ将棋のルールとは?やり方と駒の並べ方・動かし方
将棋には、いわゆる本将棋の他にたくさんのバリエーションがあります。今回ご紹介するのは、そんな中でもルールが簡単で、幅広い年齢で取り組みやすく、しかもスリリングな「はさみ将棋」です。知育や脳の活性化、何より家族団らん、職場団らんに最適です!
将棋のすすめガイド記事藤井聡太、史上最年少で名人獲得&七冠達成! 将棋400年の歴史から考える「藤井聡太とは何者か」
2023年6月1日。藤井聡太が、渡辺明を破り、名人と七冠の2つを史上最年少で獲得した。『将棋400年史』の著者である野間俊克氏に、将棋史の中での藤井という存在について聞いた(写真:毎日新聞社/アフロ)
ガイド記事升田幸三のエピソード!将棋でGHQを詰んだ棋士
升田幸三という男をご存じだろうか。太平洋戦争後、占領軍は日本の精神文化を標的にする。将棋もそのターゲットとなった。そんなとき、連合国総司令部に出向いた男が升田幸三である。将棋の存在そのものをかけた戦いの一日を、ガイドならではの解釈を交えながら再現する。
将棋棋士紹介ガイド記事将棋史に刻まれる対戦に! 藤井聡太王将vs羽生善治九段、タイトル戦で初対局【第72期王将戦】
羽生善治九段を迎え撃つ、藤井聡太王将。プロ棋士という天才集団の中でも異次元に位置する2人の第72期王将戦は格別の戦いだ。「王将戦」という舞台と2人の関わりを解説する(写真:日刊スポーツ/アフロ)
ガイド記事「将棋の神」対決! 羽生善治九段がタイトル100期をかけて藤井聡太五冠に挑む【第72期王将戦】
前人未到のタイトル通算100期に挑むことになった羽生善治九段を「王将戦」で迎え撃つのは、あの藤井聡太五冠だ。「将棋の神」同士の戦いが、いま始まる(写真:毎日新聞社/アフロ)
ガイド記事病魔に夢を絶たれた伝説の棋士~村山聖~
プロ棋士という天才集団をして、こう言わしめた男がいる。「終盤は村山に聞け」病いと戦い盤面に向かう。名人を目指しながらも病魔に夢を絶たれる村山聖。伝説ともなった村山の現実をある棋士の思い出話をもとにガイドする。
将棋棋士紹介ガイド記事認知症対策としても注目が集まる将棋を指す効果とは
長寿という宝を手に入れた日本。一方で問題点も浮き上がってきた。その一つに認知症がある。その予防は重要な課題になり、様々な方法が研究されているが、その中でも重要な役目を担っているのが「将棋」である。今回は、ガイド自身の介護体験も交えながら認知症に対する将棋の効果をガイドしていきたい。
将棋のすすめガイド記事