分譲マンションレポート 新着記事一覧(15ページ目)

「2012年近畿圏成約戸数NO.1」のマンションとチラシにうたわれている「尼崎D.C.グランスクエア」。周辺環境は、多くの人が持つ尼崎というステレオタイプからはほど遠く、駅へつながるデッキ、駅前の百貨店、隣接する約1haの公園等、かなり便利な立地です。温浴施設が2件も徒歩圏にあるのもすごい！

「飯田橋西口地区第一種市街地再開発事業」の住宅棟として分譲が始まる「パークコート千代田富士見ザ タワー」。駅徒歩3分の好アクセスだけでなく、外濠と千鳥ヶ淵・北の丸公園などの内堀側の景色も大きな魅力です。現地とモデルルームをレポートします。

湖の自然と共存する街づくりで注目の街「越谷レイクタウン」。湖に面した駅南側の新街区にグランアルト越谷レイクタウンがデビューします。予定坪単価130万円前後の価格設定。リーズナブルな印象をあたえる商品の魅力をレポートします。

パークタワー東雲は、分譲会社である三井不動産レジデンシャルとして長期優良住宅認定2棟目の超高層マンション。免震構造の採用や共用部使用電力のピークカットなどの防災対策、環境対策とともに各種イベントプログラムなどコミュニティづくりにも力を入れたプランニングをレポートします。

シティテラス横浜仲町台壱番館は、住友不動産が分譲する横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台」駅徒歩8分の全245邸のマンションです。周囲を緑や街路樹に囲まれた希少なロケーションと意匠性の高いファサードデザインや緑を採り入れたランドスケープで人気を博しています。現地と建物内部をレポートします。

「パークタワー西新宿エムズポート」は、成子天神社の境内に立つ定期借地権付マンションです。神社と一体開発の定期借地権付マンションは、三井不動産レジデンシャルとしては、パークコート神楽坂に次ぐ第2弾。エネルギーマネジメントシステム導入も注目です。同マンションをレポートします。

徹底した防災対策と、3棟の武蔵小杉駅前再開発の最終棟として注目を集め、第1期が好調な売れ行きの「パークシティ武蔵小杉ザ　グランドウイングタワー」。秋スタートの第2期に合わせてモデルルームをリニューアルオープン。自由が丘・渋谷ヒカリエに出店し新ブランドとして注目を集めている「TODAY‘S　SPECIAL」と提携した「暮しに寄り添った提案」を盛り込んだプレゼンテーションをレポートします。

シングル仕様にこだわった「クレヴィア門前仲町」に行ってきました。戸数の多いマンションだと、コンパクト住戸はどうしても条件の悪いところへ配置され気味。ところが、当マンションは、ワンルームも１LDKも南向き。設備仕様もミストサウナがつくなどのこだわり派。門前仲町っていうのも気になります。（当物件は、販売を終了しています。）

「プラウドシティ元住吉」は、東急東横線「元住吉」駅から徒歩9分の有名なブレーメン通り商店街を通るアプローチの約1万1,000平米超、全296邸のマンションです。第1期200戸が即日完売。今年、神奈川県で最も売れているマンションの一つに挙げられます。支持するのは、地元と都内のファミリー層。その魅力をレポートします。