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東北の観光・旅行 新着記事一覧(3ページ目)
仙台「牛たん炭焼 利久」の極(きわみ)定食は必食!
仙台グルメの代表格である牛たん。「牛たん炭焼 利久」は、市内外に20店舗以上を持つ有名店です。ここで是非食べたいのが「極(きわみ)定食」。厚みのある牛たんは炭火でじっくり時間をかけて焼かれるため、牛たんと思えないほどしっとりと柔らかな食感です。
仙台のおすすめグルメ投稿記事あべ食堂は味はもちろん、外観まで喜多方らしい!
あっさり醤油ラーメンが特徴の喜多方ラーメンは、そのあっさりした味わい故に、上位店の評価は紙一重。中でも「あべ食堂」は味は文句なく納得で、蔵が併設されたような外観も喜多方のイメージにピッタリでおすすめです。市役所からも近いので、営業時間外や週末なら市役所に車を停めて、チェーン展開もしている坂内食堂とあべ食堂を徒歩ではしごすることも出来ますよ。
福島のグルメガイド記事瓶が面白いご当地萌え土産!「秋田さいだー」
ご当地萌え土産の「秋田さいだー」。可愛らしい秋田美人の女の子が堂々と描かれたサイダー瓶です。秋田の地サイダーとしても有名な美郷町のニテコサイダーと秋田市在住の漫画家さんのコラボ商品なんだそう。サイダー自体は、柔らかな甘さと微炭酸の美味しいサイダーでした。瓶も面白いけれど、中身も満足な一品です。
秋田のお土産投稿記事地元の人が並ぶ、仙台の「牛タン料理 閣」
地元客で行列ができる、仙台の牛タン料理店「閣」。常連客のほとんどが頼む「タンたたき」や「タン焼き」は肉厚でジューシー、歯ごたえも抜群。ラストは「おじや」でしめると最高です。
仙台のおすすめグルメ投稿記事猪苗代町でウォータージャンプやモーグルに挑戦!
福島県猪苗代町にある「リステルスキーファンタジア」にはウォータージャンプ台とプールがあります。冬のシーズンに向けてのトレーニングや、雨の日のレジャーとして楽しめます。タワー棟18Fのバーラウンジ「エンジェルネスト」からは「天鏡湖」とも呼ばれる「猪苗代湖」を展望でき、磐梯山は三つの峰の姿で見える角度です。見事な夕景が見られます。
会津・磐梯の観光スポット投稿記事「鶴が城」で明治維新にかけての激動の歴史を感じる!
「鶴が城」は、2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で、しばしば登場し福島県会津若松市のシンボルとなっている城です。戊辰戦争で約1ヶ月にわたって激しい攻防戦が繰り広げられました。そして傷ついた天守閣は明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建されました。現在天守閣の内部は郷土博物館となっており、幕末から明治維新にかけての激動の歴史を肌で感じることができます。
会津・磐梯の観光スポット投稿記事400年の歴史を見守る「青柳家」で江戸を学ぶ
秋田県仙北市の角館町は、「みちのくの小京都」と称される国の重要伝統的建造物群保存地区です。中でも内町武家屋敷通りに残る「青柳家」は、400年にわたる歴史のうつろいを静かに見守る名家。3000坪にも及ぶ敷地内には、築200年の母屋をはじめ、武器蔵や文庫蔵などが残される他、江戸時代の史料を展示するミニミュージアムや、秋田郷土館、武家道具館など、6つの資料館が建っています。
田沢湖・角館の観光スポット投稿記事盛岡の代表的観光地は「光原社」で間違いなし!
「光原社」は宮沢賢治の生前唯一の童話集「注文の多い料理店」を発刊した元出版社で、社名も賢治が名付けました。その後は伝統工芸品の店になっていますが、今でも材木町の本店には、「注文の多い料理店」に関する無料のギャラリー「マヂエル館」が併設されています。「光原社」の洒落た風情を眺めていると、盛岡の代表的観光地はここで間違いないと確信してしまいます。
盛岡の観光スポットガイド記事仙台「地底の森ミュージアム」
旧石器時代を中心とした「地底の森ミュージアム」は、遺跡をそのまま保存した見どころ満載のテーマミュージアム。太古の人たちの生活に思いをはせることができます。
仙台の観光スポット投稿記事すべて手作り!喜多方ラーメンの元祖「源来軒」
喜多方ラーメンの元祖と言われ人気の「源来軒」がおすすめです。麺、餃子の皮や餡も、すべて手打ち・手作りというのが魅力的。醤油味のスープは豚骨、鳥ガラ、煮干などをベースに少し濃い目で甘みがあります。さっぱりとしていますが、味わい深く最後までおいしくいただけます。見た目や具材がシンプルだからこそ素材や製法へのこだわりが引き立っていると感じられます。
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