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東北の観光・旅行 新着記事一覧(11ページ目)
車で気軽に山頂の大パノラマへ!「湯ノ岳」
湯ノ岳は福島県いわき市の南西部、阿武隈山系に連なる霊山。標高は低いほうで、車で10分~15分程度で一気に山頂まで登れます。「いわき七浜」とよばれる美しい海岸線に隣接した位置にあるため、海と阿武隈山系の山々、小名浜港やスパリゾートハワイアンズなどの町並みを一望できる大パノラマを気軽に楽しめるおすすめスポットです。
福島の観光スポットガイド記事日本の道百選! 青森・黒石の中町こみせ通り
日本の道百選にも選ばれている、とても風情ある通り、「中町こみせ通り」。その昔は4.8kmも続いていたそうですが、現在残っているのは約280m。古い酒屋や商家など、趣を感じます。国の重要文化財に指定されている建物も。
青森の観光スポット投稿記事山奥の秘湯「ランプの宿 青荷温泉」(青森)
少々険しい山道の一番奥にある「ランプの宿 青荷温泉」。ラジオもケータイも繋がらず、湯籠りという言葉が良く似合う、まさに秘湯です。その名の通り館内の照明設備はランプだけ。150本のランプがぼんやりと幻想的です。ゆっくり静かに湯めぐりする幸せを感じて下さい。
青森の観光スポット投稿記事店ごとに違うつゆも魅力!青森の「つゆやきそば」
普通のやきそばとは一味も二味も違う青森の「つゆやきそば」。黒石市内では30店舗以上で提供されています。いずれのコシのある太平麺、天かすと刻みネギが魅力ですが、店によってつゆの種類はさまざま。個人的には「すずのや」のつゆは和風ソースがお気に入りです。
青森のグルメ投稿記事青森の幻のそば…「三忠食堂本店」の津軽そば
そばといえば「挽きたて・打ちたて・茹でたて」の「三たて」。これと真逆の「生地を寝かせる」という製法で有名な「三忠食堂本店」のおそばがオススメです。創業100年で、映画「津軽百年食堂」のモデルにもなった有名店。もはや別の料理といえるような食感・味・香りを楽しんでみてください。
青森のグルメ投稿記事日本三景 松島の五大堂(宮城)
宮城県の松島は、日本三景として知られています。そこにある海に浮かぶ島々の美しさは絶景です。また松島のシンボルとも言われている、五大堂から観る景色もステキでした。五大堂に渡る赤い橋の隙間からは海が見えます。
宮城の観光スポットガイド記事高額当選の神様に愛される宝くじ売り場
JRいわき駅から南西方向、商店街を抜けた先の「ワシントンホテル椿山荘」1階に隣接している、毎年高額当選を出すことで有名な宝くじ売り場をご紹介します。
福島の観光スポットガイド記事西洋茶寮 salon de 甚兵衛の藩士の珈琲(青森)
実はコーヒーととても縁が深い青森・弘前。約150年前、北方警備のため北海道に赴いた藩士たちへ、むくみの予防薬として配給したとも言われています。この逸話に基づいて再現された「藩士の珈琲」が美味。程よい量感となめらかな舌触り、上品なアロマが特徴です。
弘前のおすすめグルメ投稿記事ずらり45店舗!青森弘前市のアップルパイめぐり
リンゴ生産量日本一を誇る弘前市では「弘前アップルパイガイドマップ」が作成されています。甘み・酸味・シナモンの強弱と、食感の違いをそれぞれ5段階で表示しており、市内45店舗が参加。青森に言ったらぜひパイめぐりをして、お気に入りの一品を見つけてみて下さい!
弘前のおすすめグルメ投稿記事元祖塩麹! 「三五八漬けの素」
元祖「塩麹」とも言える福島の「三五八漬け」。塩:麹:米を3:5:8の割合で使うことから三五八漬けと言われ、野菜だけでなく、魚や肉を漬けても旨みが凝縮されて本当に美味しく仕上がります。
福島のお土産ガイド記事