海外で働く・転職する 新着記事一覧

「いつか海外で暮らしたい！」と思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか？ とはいえ、自分が海外生活に向いているのかな？ と不安に感じるかもしれません。今回、あなたは海外に向いているか診断してみましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回は、受賞スピーチをする際に使える英語表現・フレーズをご紹介します。授賞式など、シチュエーション別の英語でのスピーチのポイントです。個性的なスピーチを目指す方であっても、授賞式や表彰式で盛り込むべきメッセージはある程度決まっています。

英語圏で会話をしていると、誰にどういう責任があるのかを明確にする傾向があります。今回は、責任の所在をハッキリさせる英会話をご紹介いたします。「これは私の責任」もしくは、「これは誰の担当？」といった言い回しを覚えると便利です。

日本人にとって「年賀状」は大きな習慣ですが、海外ではどんなご挨拶があるのでしょうか？ クリスマスカードの送り方から、キリスト教圏ではない国でのご挨拶などをご紹介いたします。何も知らずにヒンシュクを買わないために、しっかり予習しておきましょう！

海外で美容師になるには？ 美容師をこれから目指す人、すでに美容師として活躍している人の中にはぜひ海外で挑戦してみたい！ と考えている方も多いのではないでしょうか。海外で美容師になるには、経験や資格、仕事探しのコツをお伝えします！

「歓迎してくれてありがとう」という気持ちは、英語を使う新しい環境の人たちに伝えておきたいですよね。歓迎してもらう立場として、歓迎に応えるための英語スピーチは絶対に必要になるでしょう。歓迎に応えるためのスピーチのコツとは？

今回は、「他意はない」と伝えたいときの英会話をご紹介いたします。誰かと議論をしていて、反論をすべきとき。個人としての相手に反対しているのではなく、あくまでも意見に対しての反論をしていることを明確にするためにはどう表現したらよいでしょうか？

母の日は日本だけの文化ではなく、海外にもあります。しかし、母の日が世界共通で日本と同じ「5月の第2日曜日」というわけではありません。また、プレゼントなどの風習も日本と異なる国がたくさんあります。ここでは、世界各国の「母の日」事情をお伝えします。

「申し訳ないですが」「恐縮ですが」というのは日本語ではよく使う表現ですが、果たして英語ではなんと言えばよいのでしょうか？残念な気持ちをあらわしつつ言いたいことを伝えるための表現をご紹介します。簡単な表現のため、ぜひお試しください。

日本人は比較的せっかちな国民かと思いますが、世界的にみてどうでしょうか？ 今回はせっかち度を世界と比較してみました！ 場所が変われば、時間に対する感覚も変わるもの。いろいろな国のせっかち度を調べた調査を見てみましょう！