国際結婚 新着記事一覧(2ページ目)

外国人配偶者が、再び日本に戻ってくる予定で出国するときは、事前に再入国許可の申請をしておかなければなりません。ただし1年以内に再入国する場合、この手続きは不要。みなし再入国許可という制度があります。

いまや「婚活」は社会現象とも言える勢いでブームを迎えています。国際結婚の婚活は国際婚活・グローバル婚活・海外婚活とも呼ばれています。外国人との結婚したい場合、どうすればチャンスが増えるのでしょうか。アンケートデータをもとにお伝えします。

日本の運転免許証を取得した夫。生活面だけでなく、仕事でもかなり必要性が高くなってきたため、ついに私たちも車を購入することにしました。そこで印鑑証明が必要に。しかし、せっかく作った印鑑では登録ができないと言われてしまいました。通称名登録も必要だとか。通称名登録って何!?

あなたの外国人のパートナーやお友達がどうしても食べられない日本食は？ というアンケート調査をして、ランキングをつくりました。さて、その結果は？ 外国の方たちの“ナマの声”もリサーチしてあります。

外国の人が好きな日本食のランキングを調査しました。「どうしても食べられない日本食」とどのように関連しているのでしょうか？ 2つのランキングを紹介します。

外国人配偶者が日本に住むには、「ビザ（査証）」と「在留資格」が必要になります。必要書類が多く、手続きには時間もかかりますので、早めに準備を始めましょう。そして、それらの取得には2通りの方法があります。

配偶者ビザの手続きに関する記事で「在留資格認定証明書」を申請する方法を紹介しましたが、2人とも外国に住んでいる場合は、その地の日本大使館か総領事館で、先にビザを申請する「査証事前協議」と手順について説明します。

東京の連続猛暑日の記録を塗り替えてしまった今年の夏。夏休みの旅行シーズンで、海外から夫や妻の家族・友人を迎え入れる国際結婚カップルも多いことと思います。心配なのは外国人ゲストの体調ですね。楽しい旅行になるよう、猛暑対策を考えておきましょう。

2015年の前半、NHKの朝ドラ『マッサン』人気で、国際結婚が改めて注目されました。ところが政府の調査発表を見てみると、2006年をピークに国際結婚数は減少し始め、ずっと右肩下がりになっているのです。男女別、相手の国籍別の統計も調べてみました。

海外でも日本食の人気は高まっていますが、外国人ゲストたちは日本で何を食べたいと思っているのでしょうか？　また、どんなレストランに連れていってあげたら喜ばれるのでしょう？　意外な人気は……