「婚活」はブーム?

いまや一般名詞のようになった「婚活」という言葉。就職活動を「就活」というように、結婚相手との出会いを求めてアレコレ活動する結婚活動を略して「婚活」というようになったのですが……。

ブームの火付け役は、昨年3月に出版された、家族社会学者の山田昌弘中央大学教授と少子化ジャーナリストの白川桃子さんの共著『「婚活」時代』という本。年末には、婚活が「流行語大賞」にもノミネートされています。

昔からお見合いに励む人や結婚紹介所に登録する人はたくさんいましたが、それに「婚活」という今風の名前が付き、就職同様、結婚も困難になっているという社会背景がからんで、こんなに話題になっているのでしょう。婚活がらみのドラマや漫画もふえているので、大っぴらに婚活宣言しやすくなったという利点もありますよね。

外国人との結婚したいと思ったら、どうすればチャンスが増えるのでしょうか。


国際結婚への願望度は?

ところで、国際結婚にも婚活ってあるのでしょうか?「どうしても国際結婚したい!」と思ったら、どんな婚活をするとチャンスが増えるのでしょう? まずはこのデータからどうぞ。

すでに国際結婚している人に対し、「以前から国際結婚をしたいと思っていましたか?」と聞いてみました。

「あなたの一票」より


「以前から国際結婚したいと思っていましたか?」という問いに対し、3分の1の人は「まったく思っていなかった」と答えていますが、はっきり「思っていた」(26%)と答えている人と「なんとなく憧れはあった」(41%)という人を合わせると、6割以上の人が国際結婚に関心があったと言えるのです。

では、その人たちは、国際結婚するために何か「婚活」をしたのでしょうか?

婚活1位はこんな行動でした…… →