冠婚葬祭
暮らしの歳時記 新着記事一覧(30ページ目)
卯月・植月・花残月… 4月の和風月名・異称・別名の読み方と意味
卯月って何月? カレンダーには1月・2月……という数字のほかに、睦月・如月……という旧暦の代表的な月の異称が記されているものが多いですね。旧暦と新暦では1カ月程度ズレがありますが、旧暦の月の異称には風情があるため、新暦でも親しまれ「和風月名」と呼ばれています。今回は、たくさんある4月の月の異称・和風月名を紹介します。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事ご飯に「茶碗」・味噌汁に「お椀」を使う理由、 碗と椀…同じ「わん」でもなぜ違う漢字?
ご飯に「茶碗」、味噌汁に「お椀」を使う理由とは? そもそも、ご飯を食べる器を「茶碗(お茶碗)」と呼ぶのはなぜ?「茶碗」「飯碗」「お椀」「汁椀」の違いや、同じ「わん」でも漢字が違う理由など、ことばの意味を紐解くと、食事の文化がわかります。新生活で食器を揃えたり、買い替えたりするこの時期に、知っておきたい豆知識をご紹介します。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事切ってはいけない?笑って食べる!? 恵方巻きのルール・作法
節分の恵方巻きには、食べ方のルールがあります。基本的なルールとともに、いつ食べるのか(時間)、包丁で切ってはいけない理由、なぜ恵方を向くのか、しゃべらない・目をつぶる・笑う理由について説明します。
冬の行事・楽しみ方(12~2月)ガイド記事恵方巻きの食べ方にはルールあり!? 具材の意味やレシピ、節分の日の献立
節分の恵方巻きには、食べ方のルールや縁起の良い具材があります。それぞれの具材の意味、手作りする際のレシピ、恵方巻きを主役にした節分の献立・メニューなどをご紹介します。
冬の行事・楽しみ方(12~2月)ガイド記事いつから流行ったの?節分の「恵方巻き」の由来・起源を解説
節分にいつのまにか定着した「恵方巻き」の由来・起源・発祥は? いったい誰がいつ流行らせたのか、節分に恵方巻きを食べる理由とともに解説します。
冬の行事・楽しみ方(12~2月)ガイド記事弥生・桜月・雛月… 3月の和風月名・異称・別名の読み方と意味
新暦の今も、旧暦の月の名前は親しまれています。3月は弥生のほかにどんな異称・別名があるのか、意味や由来とともに紹介します。旧暦と新暦では1カ月程度ズレがありますが、旧暦の月の異称には風情があるので、新暦でも親しまれ、「和風月名」と呼ばれています。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事如月・梅見月・雪解月… 2月の和風月名・異称・別名の読み方と意味
新暦の今も、旧暦の月の名前は親しまれています。2月は如月のほかにどんな異称・別名があるのか、意味や由来とともに紹介します。旧暦と新暦では1カ月程度ズレがありますが、旧暦の月の異称には風情があるので、新暦でも親しまれ「和風月名」と呼ばれています。
冬の行事・楽しみ方(12~2月)ガイド記事小正月はいつ?どんど焼き(左義長)の意味・由来、食べ物「小豆粥」と「餅花」の作り方
1月15日は小正月。行事食の小豆粥を食べ、餅花を飾り、門松・しめ飾り・書初めなどを左義長(どんど焼き)で燃やします。 別名「女正月」と呼ばれる小正月の習わしや意味、電子レンジを使った餅花の作り方などを解説します。
ガイド記事睦月・正月・太郎月… 旧暦1月の月名・異称・別名の意味や由来、読み方
睦月って何月?1月の別名や意味・由来を解説します。旧暦と新暦では1カ月程度ズレがありますが、旧暦の月の異称には風情があるため、新暦でも親しまれ「和風月名」と呼ばれています。今回は、たくさんある1月の月の異称・和風月名を紹介します。
冬の行事・楽しみ方(12~2月)ガイド記事2023年(令和5年)干支は卯!うさぎ年や兎の豆知識
2023年(令和5年)は卯年。いわゆるうさぎ年ですが、「卯」と「兎」ではニュアンスが違います。そこで、卯の語源や意味、うさぎの特徴、ことわざなど何かと役立つ干支の豆知識をご紹介。年賀状や年始の話題に活用してください。
正月の行事・楽しみ方(年末年始)ガイド記事