スポーツ・レジャー
卓球 新着記事一覧
フォアもバックも強く打球できる「シェークハンド」
シェークハンドの特徴は握手をするような握り方、もしくはラケットのことを言い、ラバーが両面に貼られています。手首の反転が少なく無理な体勢で打つことがあまりないのでバックハンド/フォアハンドとも強い球を打ちやすいのが大きな特徴。4種類のシェークハンドのグリップなどを紹介します。
投稿記事ペンを握るように持つタイプ「ペンホルダーラケット」
ペンホルダー(ラケット)とはペンを握るようにラケットを持つタイプのラケットのこと。一般的に日本式と中国式の二種類。日本では一昔前までほとんどの選手がペンホルダーでしたが、現在では減少傾向。指先を使って打つような感覚のラケットで、片面または両面を使って打ちます。
投稿記事ヨーロッパはほぼ100%!世界的に主流の卓球ラケット
シェークハンド(ラケット)とは、握手をするように手全体でラケットを握る持ち方のラケットのこと。両面にラバーを貼って使います。ヨーロッパではほぼ100%、東アジアでも近年使用率が上がり、現在世界的に主流のラケットです。特徴や有効なテクニックなどを紹介します。
投稿記事初心者や幅広い層向けの「裏ソフトラバー」
「裏ソフトラバー」とはスポンジの上に、ゴムシートの粒を裏面に、平らな面を表面(表面)に貼ったラバーのこと。扱いやすく癖がないラバーで、初心者の方が最初に選ぶことが多く、また幅広いユーザー層に使われています。オールラウンドな卓球に有効的。長所や短所、有効なテクニックなどを紹介します。
投稿記事相手の意表をつける「バックハンド横回転サーブ」
「バックハンド横回転サーブ」とはラケットを持つ手(利き手)の反対側から放つ、ボールの横回転をともなうサーブのこと。このサーブはインパクトを隠しにくいので、フォアに比べ使う機会は少ないかと思います。それ故、時折交えることで相手の意表をつくことができますよ。
投稿記事「ストップレシーブ」で流れを自分のものに!
ストップレシーブは、ボールを相手コートのネット際に落とすレシーブ。相手の短いサービスに対してよく使われ、相手の勢いを削ぐ効果があり、長い返球を待っている相手の3球目攻撃を防ぐのに大変有効的。最も多いフォア前の下回転サービスに対するストップレシーブの方法を紹介します。
投稿記事ラバーとサイドテープのメンテナンス方法とは……
卓球ラバーは汚れ・ほこり・湿気に弱いです。これらを除去しないままでいると、ラバーの性能の劣化が進んでしまいます。そのため普段から適切なメンテナンスが大切です。またサイドテープがはがれてきたらこまめに貼りかえましょう。それぞれのメンテナンス方法を紹介します。
投稿記事ラバーを良い状態に保つための適切なメンテナンス方法
卓球ラバーは汚れ・ほこり・湿気に弱いです。これらを除去しないままでいると、ラバーの性能の劣化が進んでしまいます。そのため良い状態を保つために普段から適切なメンテナンスが大切です。メンテナンス方法を紹介します。
投稿記事まずは素振りで正しいスイングを身につけよう!
卓球のラリーを長く続けるためには、なんといっても安定したスイングを習得することが必要です。まずは素振りなどで自分のスイングを固めましょう。慣れてきたら、ラケットで玉を相手コートに打ってみましょう。
卓球初心者が、ラリーをするコツ投稿記事岸川聖也選手、スヴェンソン社と所属契約
世界卓球選手権ブレーメン大会の日本代表に選ばれた岸川聖也選手が、株式会社「スヴェンソン」と所属契約を結んだ。松下浩二選手が代表取締役を務める「チームマツシタ」のマネジメントによる。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓