岸川聖也
岸川選手(右)とスヴェンソンの児玉社長
世界卓球選手権ブレーメン大会の日本代表に選ばれた岸川聖也選手(仙台育英学園高3年)が、株式会社スヴェンソン(本社・東京都港区)と所属契約を結んだ。契約期間は2006年4月1日~2009年3月31日までの3年間

岸川選手は1987年福岡県生まれの18歳。2003年5月からドイツに滞在し、マリオ・アミズイッチ氏の指導を受けている。昨年6月にオーストリアで行われた世界ジュニア卓球選手権の団体戦では日本の中心選手としてチームの優勝に貢献したほか、昨年夏のインターハイでは、日本人選手として初めてシングルス3連覇を果たした。

世界ランキングは131位(2006年3月現在)、21歳以下の世界ランキングは13位 (同)となっている。現在、ブンデスリーガ2部の「ベルグノイシュタット」に在籍している。

岸川選手と契約を結んだスヴェンソンは、男性の増毛用品や女性のウィッグの製造販売をしている会社で、明治大学卓球部総監督の児玉圭司氏が社長を務めている。

なお、今回の契約については、松下浩二選手が代表取締役を務める「チームマツシタ」がマネジメントをしていた。

岸川選手はスヴェンソンに所属後もドイツに拠点におき、2008年の北京オリンピックを視野に入れて練習に集中する予定だという。

岸川選手はチームマツシタの広報を通して、「スヴェンソン様のご支援を賜り、卓球に集中できますことを心より感謝いたします。日々練習に励み、このご支援にお応えできるよう努力します」とのコメントを発表しました。

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