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アート・美術展 新着記事一覧(6ページ目)
ワークショップって何?
「ワーク」と付くけど、働くという意味ではありません。「ショップ」と付くけど、お店ではありません。アート界では展覧会の関連イベントとして行われている「ワークショップ」について、成り立ちや目的などのお話を、IID世田谷ものづくり学校で伺いました。
アート・美術展関連情報ガイド記事こんなところにアート作品!? ~駅前編~
アート作品は美術館やギャラリーで見るもの、と思っていませんか。いえいえ、そんなことないんですよ。アート作品は意外に身近な場所にあるのです。今回は駅前へアート作品を見に行きましょう。待ち合わせついでにアート鑑賞、なんてこともできますよ。
アートの楽しみ方入門ガイド記事2014年3月のオススメ展覧会・美術展
日本全国の2014年3月のオススメ展覧会・美術展を紹介。森アーツセンターギャラリー(六本木)「テート美術館の至宝 ラファエル前派展 」、三菱一号館美術館(丸ノ内)「ザ・ビューティフル」、国立新美術館(六本木)「イメージの力― 国立民族学博物館コレクションにさぐる」、十和田市現代美術館(青森県)「妹島和世 + 西沢立衛 SANAA 展」、リニューアルオープンした渋谷区立松濤美術館(渋谷)の「ハイレッド・センター」。
おすすめ展覧会・イベント情報ガイド記事こんなところにアート作品!? ~ウィンドウ編~
アート作品は美術館やギャラリーで見るもの、と思っていませんか。いえいえ、そんなことないんですよ。アート作品は意外に身近な場所にあるのです。今回はあのショップのウィンドウへ、アート作品を見に行きましょう。
アートの楽しみ方入門ガイド記事素材は身近な日用品たち、荒木由香里さんのアート
アート作品をつくる人=アーティストとは、どういう人なのでしょうか。いま生きているアーティスト、つまり現代美術のアーティストに直撃し、制作や作品の背景、アーティストの生きかたについて話を聞いてみましょう。
アーティストはどういう人?ガイド記事アート作品の飾り方とメンテ~写真編~
いざ写真作品を買ったものの、どこに、どうやって飾りましょうか。そしてもしものことがあったら、どうしたらいいのでしょうか。専門のギャラリーで、写真作品を購入した「後」の話を伺います。
アートを「買う」、「飾る」ガイド記事アート作品の見方~版画編
現代美術は分かりにくい、と思われがち。美術館学芸員やキュレーター、ギャラリーのオーナーなど、その道のプロの方と一緒にアート作品を見ていきましょう。今回は版画。作品の味わい方のコツが、少しでも分かるはずです。
アートの楽しみ方入門ガイド記事2014年1月のオススメ展覧会・美術展
日本全国の、2014年1月のオススメ展覧会・美術展を紹介。今月は国立西洋美術館(上野)の「国立西洋美術館×ポーラ美術館モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新」、IZU PHOTO MUSEUM(静岡県)の「増山たづ子 すべて写真になる日まで」、山種美術館(広尾)の「Kawaii 日本美術」、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]の「オープン・スペース 2013」、新しく開館したアーツ前橋(群馬県)を紹介します。
おすすめ展覧会・イベント情報ガイド記事写真作品はどうやって見るの?~アーティスト編
現代アートで、多くの作家が手がける写真作品。私たちが見るとき、「キレイ」「かっこいい」と思う作品もあれば、「私でも撮れるわ」みたいな写真もあります。現代アートの視点から写真作品を見たとき、どう面白さを感じたり、何を読み解けばいいのでしょうか?アーティストの立場から、考えて行きます。
アートの楽しみ方入門ガイド記事2013年12月のオススメ展覧会・美術展
日本全国の、2013年12月のオススメ展覧会・美術展を紹介。今月はブリヂストン美術館の「カイユボット展」、豊田市美術館(愛知県)の「反重力展」、東京国立近代美術館の「ジョセフ・クーデルカ展」、東京都現代美術館の「吉岡徳仁 クリスタライズ」、リニューアルオープンした朝倉彫塑館(東京都)を紹介します。
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