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DTM・デジタルレコーディング 新着記事一覧(19ページ目)
(4)オシレータで原音を作り出す
アナログシンセの仕組みを考えながら、シンセサイザの音作りについて考えるこの連載。今回は、原音を作り出すVCO=オシレータが何かを見ながら、音作りの根元部分を紹介しましょう。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事YAMAHAがNAMMでUSBミキサーを発表
ここしばらくDTM関連製品が出ていなかったYAMAHAがUSB接続のミキサーを2機種、米国のNAMMショウで発表しました。まだ正式なリリースなどは出ていませんが、どんなものなのかを紹介しましょう。
レコーディング・制作ノウハウガイド記事コンボリューション・リバーブって何?
SONARやLogic、GigaStudioなどにコンボリューション・リバーブというリバーブが搭載されています。これは従来のリバーブとはまったく異なる方式のものなのですが、どんな仕組みになっているのでしょうか?
DAWソフト活用ノウハウガイド記事今はやりの真空管アンプ・シミュレータ
最近、ソフト、ハードを限らずいろいろと登場して身近になってきているのが真空管アンプ・シミュレータです。「今さら真空管?」なんて思う方もいると思いますが、これでどんなことができるか紹介しましょう。
オーディオインターフェイスガイド記事(3)フィルターで音色を作る
アナログシンセはすべてのシンセサイザの基本。これを理解すれば、どんなシンセでも音作りができるようになるといっても過言ではありません。今回はフィルターを使った音作りについて解説しましょう。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事DX7を再現するフリーウェア、HexterVSTi
二十数年前、デジタルシンセ初期の名機といえば、なんといってもYAMAHAのDX7でしょう。NativeInstrumentsからはFM7というエミュレータが発売されていますが、オープンソースのフリーウェアも登場しました。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事E-MUからProteus付きのUSB-MIDIキーボード登場
E-MUからコントローラ機能付きのUSB-MIDIキーボードがXboard49とXboard25の2種類が発売されました。安価ながらVSTiのProteus Xを標準バンドルするというなかなか魅力的な製品になっています。
オーディオインターフェイスガイド記事テンモニが復活!?YAMAHAのDTM用モニタ登場
レコーディングスタジオに必ずあるYAMAHAのモニタースピーカー、NS10M Studio。宅録派憧れのスピーカーですが、今は廃盤。そのNS10Mを彷彿させるデザインのパワードモニタが登場しました。
オーディオインターフェイスガイド記事創作活動を刺激する、新たなインスパイアー・ツール SONAR5いよいよ登場
SONAR4から1年。また新たなバージョン、SONAR5が発表されました。今回の目玉はバリフレーズの搭載と、64bit化などオーディオエンジンの強化です。速報記事としてその概要を紹介しましょう。
DAWソフト活用ノウハウガイド記事(2)アナログシンセの構造
すべてのシンセサイザのベースの考え方になるのがアナログシンセです。今回はアナログシンセがどんなモジュールで構成されているのかを見てみます。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事