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DTM・デジタルレコーディング 新着記事一覧(19ページ目)
波形編集ソフトを使ってみよう
オーディオの波形編集ソフトは軽くて手軽で、いろいろな用途に利用可能です。ここでは、初心者の方を対象に、波形編集ソフトの概念やその活用法などを紹介してみましょう。
DAWソフト活用ノウハウガイド記事9,800円で全部が入ってるDTMパッケージ、E-MU0404
久しぶりにDTMを再開したいけど何を買っていいのかわからない、ソフトもハードも一通り揃ったパッケージが欲しいけど予算はあんまり…といった人にピッタリの製品、E-MU0404 Second Editonを紹介しましょう。
DTM・デジタルレコーディング新商品情報ガイド記事アナログ素材録音用オーディオインターフェイス BEST5
レコードやカセットテープなどのアナログ素材をパソコンに取り込んでCDを焼いたりMP3に変換するのに便利で高音質で、低価格なオーディオインターフェイスをピックアップし、勝手にBEST5をつけてみました。
オーディオインターフェイスガイド記事(4)オシレータで原音を作り出す
アナログシンセの仕組みを考えながら、シンセサイザの音作りについて考えるこの連載。今回は、原音を作り出すVCO=オシレータが何かを見ながら、音作りの根元部分を紹介しましょう。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事YAMAHAがNAMMでUSBミキサーを発表
ここしばらくDTM関連製品が出ていなかったYAMAHAがUSB接続のミキサーを2機種、米国のNAMMショウで発表しました。まだ正式なリリースなどは出ていませんが、どんなものなのかを紹介しましょう。
レコーディング・制作ノウハウガイド記事コンボリューション・リバーブって何?
SONARやLogic、GigaStudioなどにコンボリューション・リバーブというリバーブが搭載されています。これは従来のリバーブとはまったく異なる方式のものなのですが、どんな仕組みになっているのでしょうか?
DAWソフト活用ノウハウガイド記事今はやりの真空管アンプ・シミュレータ
最近、ソフト、ハードを限らずいろいろと登場して身近になってきているのが真空管アンプ・シミュレータです。「今さら真空管?」なんて思う方もいると思いますが、これでどんなことができるか紹介しましょう。
オーディオインターフェイスガイド記事(3)フィルターで音色を作る
アナログシンセはすべてのシンセサイザの基本。これを理解すれば、どんなシンセでも音作りができるようになるといっても過言ではありません。今回はフィルターを使った音作りについて解説しましょう。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事DX7を再現するフリーウェア、HexterVSTi
二十数年前、デジタルシンセ初期の名機といえば、なんといってもYAMAHAのDX7でしょう。NativeInstrumentsからはFM7というエミュレータが発売されていますが、オープンソースのフリーウェアも登場しました。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事E-MUからProteus付きのUSB-MIDIキーボード登場
E-MUからコントローラ機能付きのUSB-MIDIキーボードがXboard49とXboard25の2種類が発売されました。安価ながらVSTiのProteus Xを標準バンドルするというなかなか魅力的な製品になっています。
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