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お笑い・バラエティ 新着記事一覧(4ページ目)
ラジオは古いけど最先端、吉田尚記が語るメディア論
Twitterのフォロワーは約13万人。ラジオだけでなく、様々なメディアでも活躍するニッポン放送の吉田尚記アナ。近著『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』も話題の彼に、「ラジオとは何か」「メディアとは何か」を縦横無尽に語ってもらった。インタビュー記事の後編、知的なマシンガントークが炸裂する!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事All About 編集部TOKYO FM『クロノス』中西哲生が語る「ラジオ哲学」
スマホでラジオを聴くユーザーの増加も影響してか、今、朝の通勤時間のラジオ番組に注目が集まっています。そんな中、朝のワイド番組『中西哲生のクロノス』(TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット)で7年にわたってパーソナリティを務める中西哲生さんに、All About 「東京」ガイドでありTOKYO FM出身のフリーアナウンサー・藤丸由華がインタビュー!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事ラジオのビートたけしがいかにスゴかったかを振り返る
長年にわたって人気の低落傾向が深刻な問題となっていたラジオ界ですが、ここに来て再び見直され始めたようです。ということは、新たにラジオを聞き始めた層もいるということ。そんな皆さんのために、伝説と呼ぶべき昭和の深夜放送の輝きを紹介していきたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事偶然か?必然か?いま「25分番組」が面白すぎる
番組の分類を放送時間の長さで行うなんて、ナンセンスに見えるかもしれませんが、全体から見るとごくわずかしかない「25分番組」が、どれも従来の番組にはない面白さを持っているんです。でも、そもそも番組の面白さと分数とに関連があるんでしょうか?
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事正直なところ、笑いのツボってどこにあるの?
「笑いのツボは人それぞれ」と言いますが、それをひっくるめて一言で表せないものかと、常々考えていました。同じように考えていた人が地球の反対側にもいらっしゃり、しかもその人は、理論を完成させるために世界を見て回ったのでした!!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事「日本礼賛番組」の出現には理由があった
ここ最近、外国人が日本をほめまくる番組が目立っています。思い起こしてみると、外国人が日本を批判する番組はあっても、逆のパターンは新機軸です。なぜ突如出現したのか? そこにはある理由がありました。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事アメトーーク!「読書芸人」をとことん深堀りする
ここのところ、又吉のことばかり記事にしてます(苦笑)。今回は「火花」の芥川賞ノミネート記念という意味も込めつつ、又吉フィーチャリング的企画でもあった濃密な回を、負けず劣らずの濃密さで、たっぷり振り返ってみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事遅ればせながら、いくよくるよの漫才を再評価する
80年代のマンザイブームに花を添えた人気漫才師・今いくよの訃報は、多くの人々に驚きと悲しみをもたらせました。心よりご冥福をお祈りするとともに、その人気に対してあまり言及されることの少なかった、漫才の実力についてたどってみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事ダウンタウンの「なう」はどこへ向かっているのか?
前回、前々回と又吉直樹「火花」について述べてきましたが、現在の笑いを真面目に考えていくとどうしてもダウンタウンに行き当たってしまうんですね。という訳で、締め括りの意味を込めて、ダウンタウンの「なう」に肉薄してみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事『火花』を読んで考えた、ポスト・ダウンタウンの誘惑
又吉直樹の小説『火花』に登場する主人公の1人、神谷のように笑いで世界を変えようと目論む若手芸人は、リアルに存在します。はてしなく遠い道を、若者達はなぜ歯を食いしばって進むのか?
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事