子育て事情 新着記事一覧(10ページ目)

息子を叱った後に、必ずする私と息子の決まりごとが「仲直りぎゅっ」です。

ある程度は長い目で見て、それでもきりがないな、と判断したときは、いつも「あと10数えたらおしまいにしようか？」といいます。「…8、9、10！ はい、ちょっとお休みしようか？」というと、意外とすんなりやめてくれたりします。

3歳、反抗期まっさかりの子供がいます。「これは精神修行なんだ、忍！忍！」と思うようなことの連続ですが、以前通っていた保育園で聞いた「親業」という講演のことを思い出して実践しています。

授乳服って野暮ったいカットソーとか、フリフリの可愛すぎるワンピースばかりかと思っていましたが、モーハウスの授乳服は、30過ぎのママにも似合います。

人は旅する時、つかの間、現実や日常を捨て非日常の時間を愉しむもの……が、しかし。子連れである限り気の抜けない旅行経験談。フジワラからは「高速バス」における恐怖体験と教訓をお送りします。

夏の子連れ旅行、ワクワク楽しみな反面、子連れで飛行機や新幹線などを乗り切れるのかと、不安な方も多いでしょう。何を隠そう、ガイドも子連れで公共交通機関に乗るのが恐怖だった時代があります。そのワケは……。

子どもはお薬が苦手なものだと思い込んでいませんか？ 苦そうな粉薬でも、素直に飲んでくれるコツをご紹介します。

ピアノやバレエなど、「発表会」のある習い事ってなんだか面倒くさい……そんな風に思って恐れ戦いていたガイド。でも今現在の認識はずいぶん「違うもの」になったんです。

「子どもを時々、ぎゅっと抱きしめてあげてね」母から言われたひとことです。子どもが不安でたまらなくて、泣いたりわめいたり、意味不明な行動に出たりします。その時、子どもを抱きしめてあげてください。

子供のファン1号宣言してからは、怒ることが激減しました。これは親にとっても子にとっても良かったと思います。