カーメンテナンス 新着記事一覧(10ページ目)

熱気がこもってしまった車内をできるだけ早く涼しくするには、大きな流れは二つ、「温まった空気を外に出す」→「エアコンの冷房が効きやすい状態を作る」です。「熱気を車外に押し出す方法」「効率的にエアコンを効かす方法」をご紹介します。

バッテリーの役割は電気を送ること。そして、走向することによりバッテリーも充電されています。しかし余り走らずに電気系統ばかり使っていたり、何ヶ月も駐車しているだけだと、充電も出来ずにバッテリーの寿命が縮むだけ。そこで、長持ちの近道になる「バッテリーに負担をかけない走り方」をご紹介します。

チャイルドシートやベビーカーに使える「冷却スプレー」です。車に乗る時、ベビーは辛いだろうと感じていました。チャイルドシートは普通のシートよりも分厚いので、なおさら暑いのではないかと思います。この製品はスプレーするだけですぐに冷やしてくれます。ベビー専用と書かれているので安心して使うことができるのもいいですね。

渋滞で進まない車の中で段々眠気が……。そんな時にお薦めしたい眠気解消法は「青春の思い出ナンバーをガンガンかけてのメモリートーク」。誰しも、自分がイキイキと輝いていた時代の事を思い出し話すとテンションは上がるもの。車内のトークが盛り上がって楽しくなれば、眠気はいつの間にか飛んでしまいますよ。

バッテリーを長持ちさせるには、車を車庫や駐車場に置いている時にこまめにエンジンをかけるようにします。長期的にエンジンをかけないと、バッテリーの消耗が早くなってしまいます。バッテリーを長持ちさせるコツを紹介します。

一人ではできませんが、「古今東西」をすると不思議と目がさえてきます。正誤判定がしやすく、中程度の難易度のお題がおすすめ。自分の番で詰まるのがいやで必死に言葉を探します。そうすると開始3分くらいでしっかり目が覚めてきますね。こうした言葉遊びはすぐ始められるのでいい眠気覚ましですよ。

最近カー用品店で見かけるようになった、青緑色のパッケージが特徴の北見のハッカ油。ドラッグストアにあるハッカ油や、ペパーミントの精油を代用してもOKです。それらを使った眠気対策アイデアをレベル別にいくつかご紹介。

ドライブ中、眠たくなったら我が家では、子どもも大人も歌える歌をかけて、みんなで歌って眠気を覚ますことにしています。飲み物を飲んだり飴を舐めたりしても、すぐ眠気が戻ってくるのですが、大きい声で歌うと眠気が飛んで行きます。

停車中の夏場の車内は簡単に60度以上の高温になります。シート、ダッシュボードなど、日光により熱くなったものはすぐには冷やせませんが、車内の空気の入れ替えは、原始的ですがエアコンの効きが早まるので有効的です。2つの方法を紹介します。

雨が降りはじめたら、普通の雑巾で濡れたボディを拭きます。これだけで次に乗る時、ボディは美しい姿です。自然利用の洗車です。するとしないでは全然違いますよ。