国産車 新着記事一覧(59ページ目)

アウディQ5はGLKクラスやX3、ティグアン、多数の日本製SUVが属する激戦区に投入された。高いのは高いが、価格以上の価値がある。

ロードスターの発売20周年を記念した特別仕様車が発売された。ボディカラーに初採用となる「クリスタルホワイトパールマイカ」を専用色として設定したほか、数々の特別装備を身につけた、要注目の1台。

2010年の12月に国内発売となる日産の電気自動車「リーフ」が公表された。燃料費を含めたトータルコストで同クラスのガソリン車よりも安くなる価格設定、160kmの航続可能距離を持つ魅力的なモデルだ。

レクサスブランド初のハイブリッド専用モデルとなるHS250h。3リッター級の動力性能を持ちながら、23km/Lの燃費を誇る。その仕上がりは、欧州車に勝てるのか？ 試乗レポートをお送りします。

スカイライン・クロスオーバーがデビューした。イチロー選手をCMに起用し、主査もスカイライン・クーペなどと同じ大澤氏。ムラーノもあるのに、またSUVの登場理由とは？

多くのファンが待ち焦がれていたであろうインプレッサWRX STIのspec Cが、いよいよ発売された。最大50kgの軽量化や、ボールベアリングターボや専用ECUを採用したエンジンなど、その走りへの期待が高まる。

レクサス初のハイブリッド専用車「HS250h」が発売された。既に月間販売目標の6倍の受注を受けているというこのモデル。はたしてレクサス待望の人気車種となるのか？

マツダ・アクセラに搭載されたアイドリングストップ機構のi-stop。このアイ・ストップがミニバンのビアンテにも搭載された。実燃費向上へ威力を発揮する同システムはどんなものなのか？

2009年6月にアクセラがモデルチェンジ。同時に、スポーティモデル「マツダスピードアクセラ」もラインアップ。2.3L直噴ターボエンジン＋6速MTを専用チューンのシャシーに載せた走りは、率直に「楽しい！」。

レクサスの高級SUVのハイブリッド車、RX450h。動力性能も足回りも合格点だが、注目すべきはその実用燃費。他ブランドには作れないような、世界最先端の技術が詰まったクルマに仕上がっている。