魅力的な数々の特別装備

6速MTのソフトトップモデルと、6速ATパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)モデルを用意し、価格はそれぞれ286万円と311万円

1989年の初代ロードスターの発売から、今年で20周年を迎えました。2009年中盤現在で、ロードスターは累計生産台数86万台を超え、ギネスワールドレコードの「小型オープンスポーツカーカテゴリー生産台数世界一(80万台以上)」としても認定されています。

そのロードスターの発売20周年を記念した特別仕様車「20周年記念車」が発売されました。RHT(パワーリトラクタブルハードトップ)のVSグレードの6AT車と、ソフトトップのRSグレードの6速MT車をベースに、ボディカラーには、ロードスターとしては初採用となる「クリスタルホワイトパールマイカ」を専用色として設定。

赤と黒を組み合わせたバケットタイプのRECARO製専用スポーツシート、20周年を表す専用オーナメント、クリアタイプのフロントフォグランプとフォグランプベゼルのほか、RHTモデルには、205/45R17タイヤ&アルミホイールと、カウル結合タイプのフロントサスタワーバー(ソフトトップには標準装備)を特別装備。

ソフトトップモデルには、温度5段階調整機能付シートヒーターとドアトリムアームレストおよびセンターコンソールリッドに合成皮革素材のソフトパッド(RHTには標準装備)、ガラス製リアウインドウ付クロス製ソフトトップが特別装備されます。

このように、VSグレードとRSグレードそれぞれにないものを補完しあうような形の設定となっているのが特徴です。こうした仕様のロードスターって、イイと思いませんか? ホワイトパールのボディカラーをまとった要注目の1台です。

●特別装備
-RECARO社製バケットシート(アルカンターラ[ブラック]/本革[レッド])
-20周年記念専用オーナメント(左右のフェンダーに各1個貼付)
-フロントフォグランプ(クリアタイプ)およびフォグランプベゼル
-205/45R17 84Wタイヤ&17インチアルミホイール
-フロントサスタワーバー(カウル結合タイプ)
-クロス製ソフトトップ(ガラス製リアウインドウ付) [ソフトトップモデルのみ]
-シートヒーター(温度5段階調整機能付)
-ソフトパッド(合成皮革素材 ※ドアトリムアームレストおよびセンターコンソールリッドに採用)

また、マツダでは、ロードスター20年の歴史などを掲載したロードスター20周年アニバーサリーサイトを開設しています。


この機にロードスターの20年の系譜をざっと振り返ってみたいと思います。

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