国産車 新着記事一覧(55ページ目)

トヨタの現行プリウスに見られるブレーキ不具合。日米含め、約30万台がリコールの対象になるという。既に納車済みの人、まだ納車待ちの人、どう対応すればよいのだろうか？

スバル・エクシーガに待望の2.5Lモデルが追加された。2.0LのNAで感じられたモアパワーを払拭する期待のモデル。絶妙な価格設定も注目だ。

ここ最近のクルマの話題といえば、エコや燃費といった話ばかり。たまには、走る喜びを突き詰めたクルマでスカッとしたい。どんよりした気分を吹き飛ばす、フェアレディZロードスターを紹介しよう。

タントゆずりの室内高を持ち、燃費を高め、大人4人が快適に過ごせる室内空間を実現した「タントエグゼ」。他のメーカーにはライバル車がいないという、絶妙な立ち位置を持つクルマである。

今年の東京オートサロンで最も力の入っていたメーカーはトヨタに間違いないが、ホンダ・日産勢もミニバンを展示。トヨタ「G's」というライバルの出現に両社の対応はどうなる？

東京オートサロンでトヨタから発表された「G's」、ジーズ。トヨタ自らが企画、開発、生産まで手がけるという注目ブランドには、ミニバンのヴォクシー＆ノアも用意されていた。

1979年に47万円という衝撃的な価格でヒットした初代アルトから、数えて7代目となる新型アルト。燃費、価格も然ることながら、コスト重視のクルマとは思えない、高い質感も魅力的なクルマだ。

1月5日に開幕したインド、デリーオートエキスポの注目ジャンルのひとつはコンパクトカーだ。新興国向けのクルマだけに、求められるのは高い燃費と安い価格。国産メーカーも興味深いモデルを出展している。

三菱のRVRやMINIのSUVモデル、エクストレイル・クリーンディーゼルのAT仕様やBMW X1など、2010-2011年は注目SUVのオンパレードになりそうだ。

フェアレディZのモデルチェンジから1年たらず、電動ソフトトップを備えたロードスターがラインアップに加わった。クーペと遜色ない走りを追求したと開発陣は語るが、はたしてその仕上がりは？