心臓部はインサイトと同じ

CR-Z
昨年の東京モーターショーでも注目を集めたホンダCR-Z。フル装備で226万8000円と思いのほかリーズナブル

コンセプトカーとして2007年の東京モーターショーに出展されて以後、待望されていたCR-Zがついに発売された。「案外高いのでは?」と言われていた価格も、オートエアコンや姿勢制御装置VSAなどフルに装備して226万8000円。これなら買える?

紹介しよう。まずエンジン。スポーティモデルということで、インサイトの1.3リッターより一回りパワフルな1.5リッターエンジンを搭載。インサイトと同じ14馬力のモーターを組み合わせている。絶対的な出力からすれば1.6リッター級です。

CR-Z
サイドサポートのしっかり効いたスポーツタイプのシートをおごる。リアシートはエマージェンシー用

ハイブリッドシステムはインサイトと全く同じ。発進時や加速時にエンジンのアシストを行うというもの。プリウスと違い、モーターのパワーだけでは発進出来ない。動いているときは常時エンジンが掛かっていると理解して頂ければOK。ミッションは無段変速CVTの他、新開発となる6速マニュアルミッション仕様もラインナップする。ホンダ式ハイブリッド+マニュアルミッションの組み合わせ、初代インサイトにもありました。CVTを使うATよりずっとスポーティな走りを楽しめる。