HONDA(ホンダ) 人気記事ランキング
2024年07月26日 HONDA(ホンダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位マイナーチェンジによって劇的に進化!PART1 豹変したインテグラ タイプS編
ホンダ・インテグラのマイナーチェンジは、「マイチェンの魔術師」と呼ばれる、一人の男の手に託されることとなった。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事All About 編集部2位買わなきゃソンする!?新型エルグランド
ようやく3代目にスイッチしたエルグランド。発売2週間で約6400台と好調な滑り出しを果たしている。走りから室内の広さ、ラゲッジの実用性まで徹底チェックした。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事3位1.5L直噴ターボを積む新型ステップワゴンの燃費
新型ステップワゴンには、ホンダ初となるダウンサイジングターボの1.5L VTEC直噴ターボが搭載されている。JC08モード燃費は最高で17.0km/Lだが、実燃費はどうだろうか? 約450km走行した結果をご報告。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事4位モビリオとフィットの走り
フィットのプラットホームから発展したモビリオ。高いシャシーポテンシャルを持っているが、適応速度域はフィットと異なり、それがフットワークに違いに現れている。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事All About 編集部5位トヨタ初の完敗? アコードハイブリッドが見せる底力
プリウスより重くて大きいボディを持ちながら、JC08燃費は同等というアコードHV(ハイブリッド)がデビューした。今まで圧倒的な低燃費を自慢にしてきたトヨタの、初めての完敗である。なにしろアコードHVの30km/Lに対し、同じクラスに属すカムリHVは23.2km/Lなのだ。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事6位ホンダ・ジェイド「極めて客観的」な試乗レポート
ホンダの3列シートミニバン「JADE(ジェイド)」の試乗レポートがネットや雑誌で出回り始めているが、ここまで私と異なる評価を見たのは初めてかもしれない。話題となっている居住性や走り、そして安全性能まで、“極めて客観的”なレポートをお届けしたい。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事7位ホンダ新型シャトルの荷室スペース効率は現時点で世界一
ホンダ・フィットをベースとしたステーションワゴン「フィット・シャトル」が、フルモデルチェンジを機に「シャトル」というネーミングで登場。従来通り、フィットのラゲッジスペース(荷室)を拡大したステーションワゴンモデルだが、お買い得と思わせる魅力とは?
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事8位新型ステップワゴンと日本のチャイルドシート事情
新型ステップワゴンのような2リッター5ナンバーミニバンのメインユーザーは2人以上のお子さんを育てているファミリー層だという。しかし、今の日本の法規ではチャイルドシートを2脚以上セットはなかなか難しい。そこで、今回は新型ステップワゴンを通して、「複数の子供を乗せる」という問題について考えてみたい。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事9位モビリオ試乗 モビリオ試乗速報
ホンダから登場した小さなミニバン、モビリオを試乗。街乗りにも適したコンパクトサイズながら高速走行にも十分な性能を備えていた。小さいけれどファーストカーらしい走りだ。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事All About 編集部10位スパイクはミニバンじゃない!
モビリオをベースに開発されたモビリオ・スパイク。独特なデザインがもたらすスペシャルティな雰囲気だけでなく、キャラクターも実用性もモビリオとは異質のクルマである。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事All About 編集部