売れ行き好調! ホンダ フリード/フリード スパイク

ホンダがハイブリッド車を次々と投入している。最新モデルの1.5リッター級ミニバンであるフリード/フリード スパイクの立ち上がりの売れ行きは絶好調。月販予定1万台のところ、2週間で2万台のオーダーを受けたという(半分以上がハイブリッド)。
決して安くはない価格設定ながら、売れ行き好調の「フリード」

決して安くはない価格設定ながら、売れ行き好調の「フリード」


まずフリードの装備内容をチェックしてみよう。「Hybrid・ジャストセレクション」は229万5000円。このクラスにしては高目の価格設定になっていることもあってフル装備。横滑り防止装置VSAの他、HIDライト、クルーズコントロール、電動の左スライドドアなど充実している。
ナビやオーディオ、スイッチ類が、機能別に明確に分けて配置されている

ナビやオーディオ、スイッチ類が、機能別に明確に分けて配置されている


クルーズコントロールやHIDライトこそ付かないものの、似たような装備内容持つ普通のエンジンの「G・ジャストコレクション」なら185万円なので、“ハイブリッド代”は35万円くらいだと考えていいだろう。決して安くない価格設定だ。となると気になるのがハイブリッドとしての性能。

従来より厳しい数字となるJC08モードの燃費を見ると、ハイブリッドの21.6km/Lに対し、普通のエンジンは16km/L。実用燃費にすると(一般道なら7掛け。街中だと6掛け)、ハイブリッド15.1km/Lの普通エンジン11.2km/L程度だろうか。

次のページで、10万km走った時の燃料コストを計算してみます。