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国産車 新着記事一覧(11ページ目)
新型スバルXV発表、進化したポイントを徹底解剖
先行受注を開始していたスバルの新型XVが正式発表された。インプレッサスポーツをベースに、雪道や悪路なども走れるよう最低地上高を高くしたカジュアルなSUVに仕上がった。先代は世界的規模でヒットしている。果たして新型の魅力やいかに?
XVガイド記事プリウスとプリウスPHVの違いとは?
2017年2月15日にプリウスPHVが発売された。68.2kmというEVモード走行距離をはじめ、ソーラー充電システムなど話題は数多い。ハイブリッド燃費は37.2km/Lとプリウスと同じ。では、プリウスとプリウスPHVの違いとは何だろうか?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事アウトランダーPHEVは日本車のベスト3に入る車だ
アウトランダーPHEVが年次改良を行った。外観やエンジンなどパワーユニットの変更こそ行わなかったものの、大きな弱点だった自動ブレーキ性能を大幅に向上。三菱自動車のブランドイメージの悪さから全く話題にならず、結果的に売れていないが、今や現時点で買える日本車のベスト3に入る良いクルマになったと思う。
三菱ガイド記事新型マツダCX-5の完成度とライバルとの差は?
マツダCX-5が2代目にスイッチした。スカイアクティブをフル採用したのが初代CX-5で、一巡して二巡目に入ったことになる。上質な内外装や静かで快適な走りなど、一段と大人になった新型CX-5の仕上がりはどうだろうか。
CX-5ガイド記事レクサスの新型車「LC500」発売。魅力はどこにある?
レクサスから新型車『LC500』が登場した。コンセプトをワンフレーズで表すなら「大きくて高価で高性能な2ドアの4座席クーペ」。V8エンジンを搭載するLC500とハイブリッドシステムを搭載するLC500hの2モデルを用意しているが、果たしてどういった強みを持つクルマなのだろうか?
LEXUSの車種情報・試乗レビューガイド記事ライバルと比べて新型ワゴンRの完成度はどうか?
6代目にスイッチした新型ワゴンRは、挑戦的なデザインや進化したパッケージングなどにより初代に並ぶ意欲作に感じさせる。ダイハツ・ムーヴやホンダN-BOXをはじめとしたライバルと比べて、その完成度はどうだろうか。
スズキガイド記事素晴らしい仕上がりの新型ワゴンR、お勧めモデルは?
新型ワゴンRの登場で、また軽自動車が盛り上がりそうな気配が出てきた。軽としては驚く室内の広さ、DSBS(自動ブレーキ)の性能の良さ、燃費の良さなど、使い勝手や実用性能については素晴らしい一台になっている。ただし、サイドに安全性能の不安が残る一面も。それを解消するお勧めのモデルとは?
スズキガイド記事新型インプレッサ、1.6Lと2.0Lで実力はどう違う?
世界TOPクラスの安全性能を持ちながら、リーズナブルな価格を実現してきたインプレッサ。当初の生産ロットには200万円を下回る1600ccが含まれていなかったが、やっと1600ccモデルの納車も始まったという。果たして192万円という価格を付けたグレードは魅力的か?
インプレッサガイド記事新型スイフトの仕上がりとライバルとの違いは?
スズキ・スイフトが昨年末にフルモデルチェンジを受け、年明けから販売されている。スズキの登録車でエース的存在であるスイフトを中心に、昨年マイナーチェンジを受けたデミオ、今年1月にマイナーチェンジを受けたばかりのヴィッツを織り交ぜながらお届けする。
スズキガイド記事新型スイフトに試乗!最もおすすめのグレードは?
フルモデルチェンジを行ったスズキ・スイフトに試乗。ベーシックな「XL」、マイルドハイブリッド搭載の「ハイブリッドRS」、ターボ仕様の「RSt」をチェックした。軽さがもたらす燃費の良さや充実した装備は共通しているものの、果たして最も魅力的なグレードはどれだろうか?
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