ジュエリー 新着記事一覧(2ページ目)

過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」そして、「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別と男性部門、特別賞のそれぞれの部門別に選考する「第26回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の受賞者と、エストネーションのバイヤーに聞いた、今すぐ知りたい！ 2015年春夏のトレンドジュエリーをご紹介します！

日本には創業から100年を超える、老舗と呼ばれるジュエラーがあります。彼らはいわばジャパニーズジュエリーの黎明期を支えてきた人々。その一つが現在、帝国ホテルにブティックを構える「ウエダジュエラー」です。

最高峰のダイヤモンドジュエリーを求めてきたデビアスの姿勢を語るエンゲージメントリングが、この「ザ・プロミス」です。

デビアスの「タリスマン」は、ダイヤモンドの原石（ラフダイヤモンド）をジュエリーに用いるという、大胆なアイディアを反映したコレクションです。

マイクロパヴェダイヤモンドの輝きでリングがさらに華やかに見える「デビアス　オーラ」は、見逃せないジュエリーのひとつです。

ウォッチメイキングとジュエリーの世界で活躍する「ショパール」。“映画”と縁の深い同社から、遊び心あふれるミッキーマウスのジュエリー「ハッピーミッキー コレクション」が登場しました。

ケースの中でくるくると自由に動くダイヤモンド――独自の発想である“ムービングダイヤモンド”を施した「ミス ハッピー ダイヤモンド」は、ショパールのアイコンジュエリーとして愛されています。

ベーシックなパールネックレスは、ぜひひとつは持っておきたいアイテム。パールへと情熱を捧げ、研究に一生を費やした創業者が生み出したパールジュエリーは、一生大切にしたい逸品です。

各国で活躍するミキモトのデザイナーが手掛ける、「A World of Creativity」。日本にとどまらないグローバルな視点で手がけられた自由なデザインが、パールジュエリーのさらなる可能性を導き出すコレクションです。

日本が誇るパールジュエラー、「ミキモト」。「A World of Creativity」は世界で活躍するミキモトのデザイナーたちが手掛けるコレクション。草創期からグローバルな視点でブランドを築いてきたミキモトの現在を物語ります。