ジュエリー 人気記事ランキング

「グランサンク」という言葉、どこかで聞いたことがあるかも。これはパリのヴァンドーム広場界隈の5つの老舗宝飾店のこと。そのメンバーとは？またヴァンドーム広場の地図やトリビアについてもご紹介します。

旅行や出張のとき、ネックレスなどのアクセサリーはどんなふうに持ち運んでますか？今回は、アクセサリーの絡まない持ち運び方とおすすめのポーチをご紹介します。この夏、旅行に出かけようという方は、まずこれを読んで！

ジュエリーの裏側に刻印された小さな数字や記号、アルファベット…シルバーやプラチナといった種類やブランドによってその刻印は異なります。そこに隠されたさまざまな意味を読み取る上級ワザを詳しく解説します。

日本には創業から100年を超える、老舗と呼ばれるジュエラーがあります。彼らはいわばジャパニーズジュエリーの黎明期を支えてきた人々。その一つが現在、帝国ホテルにブティックを構える「ウエダジュエラー」です。

ギンザコマツ内の〈ブルガリ〉銀座ブライダルサロンでは、ダイヤモンドの婚約指輪（1カラット以上！）を購入した花嫁に、ジュエリーをレンタルするキャンペーンを実施。一流ジュエラーがこんなサービスを行うことなんてほとんどないから、これはかなり貴重なチャンスです。〈ポンテヴェキオ〉は移転して広くなり〈カプアーノ〉も開店1周年記念の限定リングを発表。ますます目が離せない銀座から、3つのニュースをお届けします。

《カルティエ》と《ブルガリ》が待望の新作を発表！　《カルティエ》は、色鮮やかな半貴石をあしらった限定リング。宇宙の色彩をテーマにした、ミステリアスな輝きが魅力です。対する《ブルガリ》のニューカマーは、ダイヤモンドやガーネット、ブルー・トパーズをあしらったゴージャスなライン。パーティが多くなる季節を前にして、この華やぎは見逃せません。話題を呼ぶこと間違いなしの新作、その詳報をいち早くお届けします。

パーティ・シーズンにぴったりの新製品を発見！　あの《スワロフスキー》が開発した半貴石のタトゥ「ボディ・ジェム」です。素肌に貼って色と輝きを楽しむ新感覚のアクセ、さてその使い心地は？

宝飾見本市が開催されたヴィチェンツァ市にある、イタリアン・ジュエリーのリーディング・カンパニー《キメント》の近代的なファクトリーを訪ねました。ジュエリーが大量生産される様子に驚き！

ジュエリー・フリークの知識欲をそそる、ミュージアム所蔵の金銀宝石類をめぐる集中連載。まずは永遠の都ローマから、穴場的存在《ヴィラ・ジュリア国立エトルリア博物館》をご案内しましょう。

連載第2回はフィレンツェです。隣接のパラティーナ美術館に比べて規模が小さく、地味な印象の《銀器博物館》。でもここには、メディチ家がコレクションした豪華な財宝が保管されているのです。