妊娠中期 新着記事一覧(3ページ目)

妊娠線とは、妊娠中のお母さんの皮膚に現れることのある、ほんのりと赤みを帯びた線のことです。おなかだけでなく、胸やおしり、太ももなどにもできることがあります。妊娠線ができないように、また、できても最小限にとどめるための方法はあります（妊娠線予防の6ヶ条）。

妊娠5ヶ月くらいに入ると「安定期」と呼ばれるようになります。なぜ安定期いえるのでしょうか？お腹の中ではどんな変化が起こっているのでしょう？

妊娠5カ月目のころ、湯船につかっているときに初めて感じました。自分の体の中から感じる、なんとも表現しようのない「うにゅ」っていう感じ。それ以降も、入浴中によく動いていました。あとは椅子に座ってリラックスしているときとか。最後に動いたのは陣痛を感じて入院しているとき。その12時間後、かわいい赤ちゃんが無事誕生しました。

私の場合は妊娠5ヶ月頃の夜、まったりと座っていたら腸の奥の方で「ポコ、ポコ」っといったような気がしました。静かに座っていなかったら気がつかないくらいの感覚です。数日後からは、お腹の奥から押されるような感覚に。妊娠8ヶ月頃には、外から見て分かるくらい動くようになり、お腹をポンポンと叩くと赤ちゃんが動くようになり、コミュニケーションが取れているようで楽しかったです。

現在5人目妊娠9カ月です。どの子も5カ月くらいから感じました。おなかの中でガスが「ぽこ」っと動くような感覚が最初でした。後期になっても頭が下になっていない場合、突然痛いくらい大きな胎動を感じることがありますが、頭を下にする動きだそうですよ。

胎動は妊娠5か月目の半ば頃だったと思います。最初の胎動は、お腹が鳴るみたいな、腸の中で何かが移動している感じでよくわかりませんでした。一人目の子はとってもばたばた動く子で、臨月近くになるとお腹をよく蹴られましたが、二人目はあまり動きを感じなかったので検診に行って心音を聞いた思い出があります。胎動もひとりひとり違うんだなと感じました。

私は初産でしたがかなり早くて18週頃からまともな胎動を感じ始めました。18週以前はお腹の奥の方でモゾモゾって動いているような、ちょっとこそばいような感じ。18週に入って、いきなりお腹がけいれんを起こしたように、ピクピクピクって動いたのです。それが、初めての明らかな胎動でした。それから出産までに感じたいろいろな胎動をご紹介します。

5ヶ月目にはいり、お腹のはじっこの方でポコッてあぶくのような感じがありました。おならの元になるガスが移動しているような感じにも似ています。食事後によく感じられるようになったので、きっと糖分補給して赤ちゃんも元気がでたのかなって思いました。後期になってきたら蹴られたり、よじられると痛かった記憶があります。

胎動の感覚は何とも言えません。おなかの中で、ずっと私のハードワークにつき合っていた子供たち。嫌な時も楽しい時も一緒で、その時々の反応は、私の支えでまさに「同志」でした。胎動はいつから始まったか、胎動ってどんな感じなのか、などをご紹介します。

夜中に寝ていると、腸が動くような感じがあるんです。単純に「おならかな？」という感じ。それが毎晩続いて1週間くらいで、ようやく「あ、これっていわゆる『胎動』なんだ！」と気がつきました。友人は、妊娠9カ月まで気付かなかったそうです。