高級賃貸マンション 新着記事一覧

街区内住宅棟群最東端に位置する「六本木ヒルズレジデンスD棟」はサービスアパートメントである。竣工後13年の月日を経て、このほど室内のリニューアル（一部）が行われた。

2015年9月に竣工した「フォレストテラス鳥居坂」（六本木5丁目・森ビル）。2016年1月予定の入居を前に二つの住戸をご紹介する。150.49m2（約45.52坪）3ベッドルーム 月額賃料97万円、104.20m2（約31.52坪）1ベッドルーム 同66万円。

「虎ノ門ヒルズレジデンス」42階、3Bedroom（月額賃料136万円）のモデルルームを内覧。地上からの高さはおよそ180～190m。皇居方向は武道館まで見晴すことができる。インテリアを手掛けたのはバーニーズジャパンのクリエイティブディレクター。

森ビルが運営管理する賃貸マンションの約4割が外国人居住者。具体的な防災対策の中身と東日本大震災後に寄せられた声をご紹介する。

2000年代の不動産ファンド活性化は賃貸物件の多様化を生んだ。タワーマンションをはじめとする都心物件のラインナップも随分充実したといえる。底上げされた市場のなかで、プレミアムなステイタスを築くための条件は何か。答えは「アプローチ」にあった。

超高層建築物の魅力は眺望である。これまで実際に見た高級賃貸タワーマンションのなかから印象に残った7物件をご紹介する。

防災の日を前に「六本木ヒルズレジデンス」では被災生活を体験するイベントが行われた。ランタン・ライト、簡易トイレ、防水バッグなどの解説を受け、実際に使ってみようというもの。森ビルでは防災備品バッグ「エマージェンシーキット」を管理運営する全住戸約3,000戸に配布する。

先日開業した「虎ノ門ヒルズ」。イメージキャラクターとして、人気アニメ「ドラえもん」をモチーフにした「トラのもん」が誕生。全身まっ白だが、その理由は？解明には少し時間をさかのぼってみる必要がありそうだ。

2014年6月11日、「虎ノ門ヒルズ」が開業した。店舗やオフィス、住宅の他に、ホテル「アンダーズ東京」も入居。ここでは「虎ノ門ヒルズレジデンス」の魅力についてレポートしよう。

城南五山の一画、花房山に2棟の賃貸物件が竣工した。「ノット花房山」、「シード花房山」は中庭を挟んだコンクリート打ち放しの5階建て。合わせて31戸の建物は、何とも快適な空間に仕上がっていた。