雑貨 新着記事一覧(19ページ目)

イタリアを代表するデザインプロダクトメーカー、アレッシィ。今年はマルティ・ギセやハッリ・コスキネン、そしてパティシエ界の巨匠・ピエール・エルメとコラボした商品を発表しています。

島根県・松江で作陶している、安部太一さんの作品展です。情緒豊かな街の文化や民芸の影響も受けつつ、どこかヨーロッパ絵画のような風情を持つ、独特の器を制作されています。

お茶に興味はあるけれど、お稽古は難しそうだし、着物が着れない、道具が高い、などなどの理由で躊躇している方も多いのでは。気軽に参加できて楽しくお茶を理解できる、ユニークなイベントが開催されます。

ダイヤモンドダストのような「内ヒビ貫入ガラス」と、石英玄武岩を原石とする淡い緑が美しい、萩ガラスの展示会が開催。実は幕末の歴史とも絡んでいる？！興味深いガラスです。

暮らしの日用品を扱う馬喰町の問屋さん、松野屋の直営店ができました。夕やけだんだんと呼ばれる坂の上で、のんびり和やかに佇んでいます。

スウィーツモチーフの雑貨は、なぜか多くの人を魅了するようです。バレンタインのギフトにもぴったりな、チョコレートをキーワードにした少し大人向けの雑貨を集めてみました。

バレンタインが近づくと、年々ヒートアップするチョコレート旋風。大人のための高品質なショコラトリーもずいぶん増えました。今回は、味はもちろん、ビジュアルも楽しめるチョコレート商品の数々をご紹介します。

繊細で可憐なアンティークレースを使った、シンプルなアクセサリーブランド、qui（クイ）の展示会が、隠れ家風の古道具店で開催されました。

地域のつながりを大事にし、自ら情報発信できる場所を、とデザイン会社から誕生した雑貨店+食堂バー。時代や国籍も様々な、永く使いたいイイモノが揃っています。

恵比寿駅からも程近い、蔦の絡まる古いビルの一室にひっそりとお店があります。デザイナー、古田智彦氏の作品は、永い時を経た道具のような、不思議な輝きがあります。クリスマスの贈り物にもどうぞ。